
ベントレーの最新「S」、フライングスパー 新型に設定…グッドウッド2022で発表予定
◆グロスブラック仕上げの外装
◆レザーに「ダイナミカ」を組み合わせたインテリア
◆ベントレーのSモデル初のPHVも選択可能
![ベントレー『フライングスパーS』新型、PHVも選べる初のS仕様[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1768388.jpg)
ベントレー『フライングスパーS』新型、PHVも選べる初のS仕様[詳細写真]
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベントレーの「S」モデルで初めて、内燃エンジン車だけでなく、プラグインハイブリッド車(PHV)も設定している。

ベントレーの高性能グレード「S」に初のPHV…フライングスパー 新型に設定
◆0~96km/h加速は4.1秒
◆3種類のEモードが切り替え可能
◆EVドライブモードの航続は最大41km

ベントレー フライングスパー 新型に「S」、0-100km/h加速は4秒…欧州発表
◆外装にグロスブラックのアクセント
◆パフォーマンスを予感させるツートンカラー内
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps

ベントレー『フライングスパー』新型にも「S」、550馬力ツインターボ搭載…欧州発表
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベースは新型『フライングスパー』で、新「S」シリーズの最後を締めくくるモデルになるという。

ベントレー史上最高の環境性能、フライングスパー PHV …欧州受注開始
◆EVドライブモードの航続は最大41km
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps
◆バッテリーは2時間半でフル充電が可能

ベントレー フライングスパー 初のPHV、EVモードは40km以上…欧州デビュー
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps
◆ナビゲーションシステムと連携して航続拡大を支援
◆エンジン駆動併用で航続は700km以上

ベントレーの新型PHV、東京ミッドタウンに登場 12月17-19日
ベントレーモーターズジャパンは、『フライングスパー・ハイブリッド』および『ベンテイガハイブリッド』の屋外展示イベント「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」を12月17日から19日の3日間、東京ミッドタウン キャノピースクエアで開催する。

ベントレーの新型PHV、バイオ燃料と再生可能エネルギーでアイスランドの733kmを横断
◆アイスランド横断中のCO2排出量を45%削減
◆2.9リットルV6ツインターボ+モーターで最大出力544ps
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能

ベントレー、新開発の後席エンターテインメント設定…欧州向け2車種に
◆2つの高解像度10.1インチスクリーン
◆Appleの「iOS」とグーグルの「Android」アプリを通じてコンテンツを表示
◆ユーザーのデバイスからのミラーリングも可能に