日産自動車は7月3日、新世代タクシー『NV200タクシー』のプロモーションの一環として、同タクシーに使用できる「初乗り無料チケット」を都内6か所で配布すると発表した。
日産自動車の片桐隆夫副社長は6月8日に東京都内で開いた『NV200タクシー』の出発式で報道陣の囲み取材に応じ、「まずワゴン型がタクシーとして当たり前だというふうに早くしたい。そのためにも我々も努力していきたい」と述べた。
日産自動車は6月8日、東京都内で『NV200タクシー』の出発式を実施した。出発式には同タクシーを使用する都内のタクシー事業者46社の関係者とともに35台のタクシーが集結。テープカットの後、東京都心をパレード走行した。
日産自動車は6月8日、ワンボックスワゴン型のタクシー『NV200タクシー』の出発セレモニーを東京都港区の東京タワー下で開いた。米国のニューヨークやスペインのバルセロナなどで、すでに運用されている同社のグローバルタクシーの国内導入が始まった。
日産自動車は6月8日、ワンボックスワゴン型の『NV200タクシー』の出発セレモニーを東京都港区で開いた。都内のタクシー事業者が登録したばかりの35台が東京タワー下に終結し、都内の観光スポットを巡った。
日産車体は6月1日、湘南工場において日産の次世代タクシー『NV200タクシー』の量産を開始した。
日産自動車は5月12日、横浜市のスポーツ振興支援の一環として、横浜市体育協会に電気自動車「e-NV200 スポーツユーティリティギア」を寄贈したと発表した。
日産自動車は3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『e-NV200 エバリア』(日本名:『e-NV200』)の7名乗り仕様を初公開した。
佐川急便は、東京の大手町・丸の内・有楽町地区のグリーン物流構築の一環として、3月1日から電気トラックによる集配業務を開始したと発表した。
日産自動車は2月27日、商用電気自動車(EV)『e-NV200』をベースとした「バーベキューカー」への出資募集を開始した。
2月13日に千葉・幕張メッセで開幕した「ジャパン キャンピングカーショー2015」において日産自動車は、『e-NV200』のコンセプトカー『e-NV200 バーベキューカー』を出展した。
DHLジャパンは、環境保全プログラムの一環として、電気自動車(EV)を集配業務に導入したと発表した。
日産車体は、2015年1月18日に同本社湘南工場第2地区にて「日産車フェア in 湘南」を開催する。
日産自動車は11月26日、『NV200タクシー』を2015年6月下旬より発売すると発表した。
日産自動車は10月30日、神奈川県横須賀市にある追浜工場で電動商用車『e-NV200』の出荷式を実施した。式典にはすでに購入を決めた企業や自治体の代表者らも列席し、環境への取り組みやe-NV200の活用方法などを披露した。