日産自動車は4月14日、『セレナ』などのバックドアのガス封入式ステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は4月5日、福島県といわき市の施設に電気自動車(EV)の『e-NV200』を各1台寄贈した。同日、日産いわき工場でカルロス・ゴーン社長兼CEOや内堀雅雄同県知事らが出席してセレモニーを開いた。
日産が3月に大磯で実施した小型商用車(LCV)全ラインナップ公開で、『リーフ』に次ぐEV『e-NV200』と、市販化前の電気トラック『e-NT400』に試乗。リーフのモータやバッテリを活用したバン・トラックの発進、ブレーキ、旋回、スラロームなどを体感した。
日産は、2013年夏に「2016年までにLCV(小型商用車)分野のリーダーとなる」と宣言してから2年半が経った3月、大磯でLCVオールラインナップを公開。グローバル市場ではコア事業に成長し、日本市場ではLCV構成比が年々増加していることを実車展示とともに伝えていた。
日産自動車は3月14日、モナコ宮殿に2台の『e-NV200』を納車した、と発表した。
日産自動車は2月22日、『NV200 タクシー』が「おもてなしセレクション2016」の金賞を受賞したと発表した。
日産自動車は2月17日、三重県に対し、電気自動車(EV)『e-NV200』1台を無償貸与したと発表した。
日産自動車は、2月8日に実施される「平成27年度 東京都・千代田区合同帰宅困難者対策訓練」に参加すると発表した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『NV200バネット バン』の一部仕様変更に合わせ、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」を一部仕様変更し、1月18日より販売を開始した。
日産自動車は、『NV200バネット バン』を一部仕様変更し、1月18日より販売を開始した。
日産自動車は、ハロウィン限定の渋谷エリア無料送迎サービス「RIDE ON HALLOWEEN by NISSAN」プロジェクトを開始。プロジェクト開始に伴い、10月23日より、特別サイトを公開した。
日産自動車の『NV200タクシー』の商品企画を担当したLCV事業部グローバルコンバージョングループの吉井誠主担は「日産は、これからのタクシーのスタンダードはワゴンタクシーにシフトすると考えている」と述べた。
日産自動車は9月2日、電気自動車『e-NV200』を全国47都道府県の自治体に3年間無償貸与する「電気自動車(e-NV200)活用事例創発事業」を開始すると発表した。
キラキラ輝く摩天楼の足元を、トヨタ『クラウン コンフォート』の赤いタクシーが走る香港。この街に新たな日本メーカーのタクシーが走り始めた。居住性や積載性、乗降性などで一歩リードする、日産『NV200タクシー』だ。
日産自動車は8月19日、島根県松江市が管理する松江城天守の国宝指定を記念して、電気自動車(EV)『e-NV200』を松江市に寄贈したと発表した。