日産自動車は9月6日、『NV350キャラバン』など16車種3万8533台について、イグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は7月23日、楽天技術研究所と会津大学が共同で実施する「遠隔スタイリング支援システム」活用に向けた実証実験に、商用電気自動車(EV)『e-NV200』を提供すると発表した。
日産の商用電気自動車(EV)『e-NV200』から電力供給を受ける「アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン」が、5月21日から10月31日の期間限定で、長野県乗鞍高原にオープンする。
日産自動車は4月19日、商用電気自動車(EV)『e-NV200』を仕様向上し、注文受付を開始すると発表した。発売は12月の予定。
日産自動車は、『NV200バネット バン』に4WD車を追加設定し、1月30日より発売する。
日産自動車は12月14日、『セレナ』などの電源分配器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は10月2日、ノルウェー・オスロにおいて、商用EVの『e-NV200』の改良新型モデルを発表した。
エートゥゼットは6月23日、『NV200バネットキャンピング』のウインカー取り付け位置が不適切だったとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年10月23日~2016年10月27日に製造された118台。
3月1日(水)、東京ビッグサイトで開催されたFC EXPO (水素・燃料電池展)2017にて、フランスのシンビオフセルは、燃料電池を組み込んだ5~7人乗りの新型燃料電池車(FCV)の発表会を開催した。
日産自動車は2月上旬、『e-NV200』が2016年、欧州商用EVのベストセラー車になったと発表した。
日産自動車は11月8日、欧州における電気自動車(EV)の累計販売台数が7万5000台に到達した、と発表した。
軽自動車ベースのキャンピングカー(軽キャン)は、今回も多くの来場者たちの注目を集めていたが、いっぽうで日産『NV200バネット ワゴン』などをベースとしたミドルワゴンも人気。「軽キャンからのステップアップと、エントリーユーザーから支持されている」という。
日産自動車は、商用車タイプの電気自動車(EV)『e-NV200』の国内希望小売価格を6月1日値下げすると発表した。
『e-NV200』はガソリン車の『NV200』をベースに、『リーフ』用の電気モーターやリチウムイオン電池を搭載して作られた電気自動車で、乗用車のワゴンと商用車のライトバンの設定がある。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は1月26日、2015年度(2015年4月から2016年3月)の欧州EV販売の結果を公表した。総販売台数は、およそ7500台。前年比は45%増と大きく伸び、4年連続で増加した。