トヨタのハイブリッドピックアップトラックコンセプト『A-BAT』は2008年にデトロイトモーターショーで披露された。
上海モーターショーでトヨタは新旧2台の“ハチロク”を展示した。1台はジュネーブモーターショーで初公開された『FT-86 II』、そしてもう1台は元祖ハチロクことAE86型『スプリンタートレノ』だ。
米国トヨタ販売が、20日に開幕したニューヨークモーターショーで初公開したスポーツクーペコンセプト、サイオン『FR-S』。同車とトヨタ『FT-86II』の違いはどこにあるのか。
トヨタは、バンコクモーターショーで『FT-EVII』と『FT-86』を展示のメインに据えた。ともに国際モーターショーではすでに公開されている車両ながら、貫禄の集客となった。
『プリウスc』は、『プリウスv』とともに企画された『プリウス』の派生モデル。プリウスvはファミリー層を狙ったミニバンだったが、このプリウスcは、タウンユースを想定した小型ハッチバックタイプの入門ハイブリッド車だ。
トヨタ自動車は、10日に開幕したデトロイトモーターショーにおいて、コンセプトカーの『プリウスc』を初公開した。
2011年1月10日に開幕するデトロイトモーターショー。トヨタが『プリウス』の派生車種として、2台のハイブリッド車を出品することが分かった。
トヨタ自動車が、2011年後半にも発売すると見られる新型FRスポーツ、『FT-86』(仮称)。同車のシャシーが、次期レクサス『IS』にも採用されるとの情報をキャッチした。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」にエントリーする各社の作品を公開した。トヨタの作品は、『NORI(海苔)コンセプト』だ。
トヨタのマスターテストドライバーである成瀬弘氏。今号では、その成瀬氏が開発担当者として、オートサロンに出展されたGRMNの3台のなかで、“本命”と言わせた「FRホットハッチ」を紹介している。
トヨタ自動車は、7月17日~8月15日の期間の週末、ミッドランドスクエア(名古屋市中村区)のトヨタ自動車ショールーム1階「コーポレートゾーン」でパーソナルモビリティ『Winglet(ウイングレット)』の夏休み体験試乗会を開催する。
「日産の高級サルーンはベンツになる!?」と始まった今号では、4月に発表された日産 ルノー ダイムラーの提携で起こる最も大きなメリットとして、インフィニティ向けに搭載が予想されているメルセデスベンツ製のエンジンと開発が休止された日
かつてない規模で、環境対応車の展示が目立った2010年の北京モーターショー。トヨタ自動車も23日のプレスカンファレンスにおいて、技術開発担当の内山田竹志副社長が、今後の中国環境対応車戦略について説明した。
今号では、「トヨタニュースポーツ計画」として2台の新型車を紹介している。
1月15日から千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン。そのブースでトヨタはスバルとのコラボスポーツ『FT-86』を出展した。