
九州初のBYDショールーム、福岡にオープン…販売ネットワーク拡大中
BYDオートジャパンの正規ディーラーであるウイルプラスエンハンスは7月1日、福岡市西区のマリノアシティ福岡に「BYD AUTO福岡西」をオープンする。

EVが中国のライフスタイルを変えた…人気の“ゼログラビティ”とは
上海モーターショー取材中に、現地の人から「EVがライフスタイルを変えた」という話を聞いた。なんでもEVを「第二の家」という表現もあるらしく、車の中でリラックスしたり動画を見たりして楽しんでいる人がいるそうだ。

EVのフロアが高い問題、上海モーターショー2023で乗り比べてわかったこと
◆世界のメーカーが苦悩するEVのフロアの高さ
◆なぜフロアが高くなるのか
◆驚くほどフロアが低いBYD『シーガル』
◆トヨタ『bZ3』はBYD流パッケージ
◆注目のZEEKR Xは?
◆NIOの主力2モデル
◆ゆとりある『ドルフィン』が好印象
![クルマのスマホ化は中国で既に実現している…上海モーターショー2023徹底討論[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1889796.jpg)
クルマのスマホ化は中国で既に実現している…上海モーターショー2023徹底討論[後編]
4年ぶりのフル開催となった上海モーターショー2023。世界最大の自動車市場であるとともに、EV化でも世界で最も進んでいる中国において、地元中国メーカーがどのような提案をするのか。

BYD ATTO 3、カーシェア「エニカ」での取扱開始…24時間1万円より
BYDオートジャパンは5月19日、DeNA SOMPOモビリティが運営するカーシェアサービス「エニカ」に参画。BYDオート正規ディーラー18店舗にて電動SUV『ATTO 3』の貸出を開始する。
![ついにVWを倒したBYD、中国メーカーの動向を探る…上海モーターショー2023 徹底討論[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1886287.jpg)
ついにVWを倒したBYD、中国メーカーの動向を探る…上海モーターショー2023 徹底討論[前編]
◆中国ブランドの地位向上
◆上海汽車系IMに注目が集まる
◆新たなブランドでPDCAを回す
◆新興EVメーカーは淘汰が進み、御三家+αへ

10日間で90万人以上が来場、注目No. 1モデルはこれか?!…上海モーターショー2023まとめ
「上海モーターショー」は、上海市で開催される中国最大規模のモーターショー。HVやBEVなどの1413台の車両が展示、10日間で約90万人以上が来場し、幕を閉じた。この記事では上海モーターショー2023に関する記事を、アクセス数を元に人気順にまとめた。

3位はサングラスをかけたバス運転士…土曜ニュースランキング
『レスポンス』の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。上海モーターショー2023でレクサスが高級ミニバンの『LM』を発表して話題になりましたが、BYDとメルセデスベンツとの合弁から、同じショーで競合車種が登場しました。

BYD、三重交通に小型EVバス2台を納入…伊勢市コミュニティバスとして運行開始
BYDジャパンは、三重交通に小型EVバス『J6』2台を納入。伊勢市のコミュニティバス「おかげバス」として運行を開始した。

BYD初の高級ブランド「仰望」、2000万円クラスのフラッグシップSUVとスーパーカーを披露…上海モーターショー2023
BYD初の高級ブランドである「仰望」(YangWang)事業部は、上海モーターショー2023において初めてのオフラインイベント出展を果たし、その車両を披露した。