 
    「日本車キラー」に強力な追加モデル、PHEVのロング仕様で盤石の構え…北京モーターショー2024
BYDは4月25日、中国・北京で開幕した「北京モーターショー(Auto China 2024)」で、同社の最量販車種のひとつである「王朝シリーズ」のミドルクラスセダン『秦』の追加モデル『秦L DM-i』(PHEVモデル)を発表した。
 
    ◆終了◆5/28「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」
株式会社イードは、「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」を2024年5月28日(火)に開催します。
 
    「ありかも、BYD?」東京原宿でEV体験イベント 4月10日より開催
・BYDが原宿でEV展示イベントを開催
・日替わりゲストとトークイベント「Hello!e-TALK!」
・オリジナルグッズが当たるクレーンゲーム実施
![米テスラ、1~3月期のEV世界販売4年ぶり減少に「EV需要が鈍化」報道[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1998890.jpg) 
    米テスラ、1~3月期のEV世界販売4年ぶり減少に「EV需要が鈍化」報道[新聞ウォッチ]
米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。
 
    【ATTO 3 vs MX-30 EV】スペック比較…同価格帯の両者、差はどこで出るか?
2023年1月31日に発売されたBYD『ATTO 3』は、同社の日本向けモデル第一段となるミドルサイズSUVのBEV。既に海外ではシェアを広げているが、国内ではあまり馴染みがないモデルだ。日本進出にあたり、国内モデルといかに競争するかというのが注目となる。
 
    BYDが高級ブランド デンツァ『D9』の先行受注を開始! 同じ右ハンドル市場の日本投入は?…バンコクモーターショー2024
昨年のジャパンモビリティショー2023で注目を集めたEVミニバン DENZA(デンツァ)『 D9』が、バンコク国際モーターショー2024に出展。BYDのプレスカンファレンスにおいて、ついに右ハンドル市場で初となる先行受注を開始することが明らかになった。
 
    テスラ、BYD、CATLの次なる狙いはエネルギーストレージ市場…二次電池展2024
バッテリージャパン春2024でテスラモーターズジャパンが「モビリティの発展からみる新たなの二次電池の可能性」と題する講演を行った。
 
    ◆終了◆4/10 無料【BYD、Deepalが登壇!】中国EV・SDVブランド~顧客重視のクルマづくりとサービスづくり
株式会社イードは、無料オンラインセミナー「【BYD、Deepalが登壇!】中国EV・SDVブランド~顧客重視のクルマづくりとサービスづくり」を、株式会社現代文化研究所の協力により2024年4月10日(水)に開催いたします。
 
    BYDのEVセダン『シール』、インドで発売…高級電動セダン市場に進出
BYDは3月5日、EVセダン『シール」をインドで発売した。インドにおける高級電動セダンセグメントへの参入になるという。
 
    BYDが日本市場に毎年1台新型車を投入…3つのアップデートを発表:2024からの戦略
BYDオートジャパンが3月1日、2024年の戦略を発表した。記者発表には、BYDオートジャパンの東福寺厚樹代表取締役社長と、BYDジャパンの劉学亮代表取締役社長が登壇した。BYDジャパンは、日本国内の乗用車、電気バスやフォークリフトなどの事業を統括する会社だ。

