
【プジョー 3008 発表】写真蔵…マルチ・パーパス・ビークル
プジョー『3008』は、セダンのスポーティなドライブフィール、ラグジュアリーなインテリア、SUVらしい力強いスタイル、そしてMPVとしての居住空間や使い勝手のよさを詰め込んだ新世代のクロスオーバービークルだ。

【プジョー 3008 試乗】プジョーの中で一番かも…岩貞るみこ
のびやかなデザインがうまいプジョーだが、クルマの名前が三桁から四桁になると、コンパクトにみえるよう、まとめてくるようだ。全幅は1835mmあるというのに、実際に対向車線から向かってくるクルマを見ると、きゅっと小粒なクルマに見える。

【プジョー 3008 試乗】カタチから想像できない脚さばき…西川淳
驚いた。こんな不格好(失礼!)なクロスオーバーなのに、恐ろしく乗り味がいい。

【プジョー 3008 日本発表】ディーゼルハイブリッド日本導入を計画
6月1日より販売を開始したプジョー初のクロスオーバー『3008』。プレス向けに開催されたイベントの中でプジョー・シトロエン・ジャポンのティエリー・ポワラ社長は、2011年に欧州に投入されるディーゼルハイブリッド仕様を日本に導入する計画であることを明らかにした。

【プジョー 3008 日本発表】ホビーテールゲートの使い方
プジョー『3008』のテールゲートは上下2分割式となり、その下の部分は“ホビーテールゲート”と呼ばれる。

【プジョー 3008 日本発表】これまでのSUVとは違うシルエット
プジョー『3008』(1日日本発売)は、セダンのスポーティなドライビングフィールとラグジュアリーなインテリア、MPVでしか得られなかった広い室内空間と高いアイポイント、SUVを思わせる力強いスタイリングなどを1台に融合したクルマである。

【プジョー 3008 日本発表】飛行機のコクピットから連想したインテリア
「機能性に特化したインストや、スイッチを上下に移動させるトグルスイッチなどは航空機をイメージしてデザインされています」

【プジョー 3008 日本発表】いいとこ取りのクルマ
1日より日本でも販売が開始されたプジョー初のクロスオーバービークル『3008』。プジョー・シトロエン・ジャポン、マーケティング部商品企画グループマネージャー、関博幸さんは、「ひとつのカテゴリーに限定されない、多様なメリットを持ったクルマです」という。

【プジョー 3008 日本発表】その名の意味するところ
プジョー・シトロエン・ジャポンは1日よりプジョー『3008』の発売を開始した。このクルマは2008年のパリモーターショーで発表されたコンセプトカー『プロローグHybrid4』のモノスペース・トールボーイスタイルを受け継いだ市販モデルである。

プジョー、200周年記念イベント 6月18日から
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランド創業200周年を記念して6月18 - 20日までの3日間、東京都港区赤坂にある東京ミッドタウン地下1階「アトリウム」で、「THE PEUGEOT UNIVERSE at Tokyo Midtown」を開催する。