
【プジョー 3008 試乗】ラフロード性能も感心の出来…諸星陽一
プジョー『3008』は新型が2代目に当たるモデルで、ミニバンのようなモノフォルムボディに2列シートを搭載。FFながらクロスカントリー性能を付加したモデルとなっている。なお3列シートの『5008』も存在し、いずれ日本にも導入される予定だ。

【プジョー 3008 試乗】プジョーらしく粋で走りもいい…島崎七生人
写真で見るより実車のほうがいい。目の当たりにすると、カタマリ感があり、ボディ形状やディテールの“意味”がわかるから。『2008』以上に大人びてエレガントな雰囲気が伝わってくる。

【プジョー 3008 試乗】「2WDの本格SUV」はアリかナシか、プジョーの“本気”を試す…斎藤聡
本格的なSUVデザインだが、駆動方式はFF。欧州では、SUV=4WDというイメージはあまり強くないのだという。とはいえ、オフロードは走れなくてもラフロード(未舗装路)を走るくらいの性能は期待されているのではないだろうか。

プジョー 3008、装備充実の「GTライン」を標準モデルとして導入
プジョー・シトロエン・ジャポンは、3月より販売を開始した新型SUV『3008』の限定モデル「デビューエディション」で好評だった「GTライン」グレードを、レギュラーモデルとして6月1日より導入すると発表した。

【インタビュー】今年のプジョーはSUVで攻める…プジョー・シトロエン・ジャポン プレヴォ社長PR
4月10日に東京・六本木で開催されたプジョーの発表会は、この日デビューした新型『3008』だけでなく、ひと足先に発売していた『2008』、今年中に導入予定の新型『5008』と、SUV 3車種を一堂に揃え、SUV発表会としていた。

【プジョー 3008 試乗】ショートドライブでも感じられる扱いやすさ…丸山誠
ヨーロッパのカーオブザイヤー2017に輝いたのがSUVのプジョー『3008』。世界的に高まるSUV人気に合わせてPSAが放ったモデルは、ヨーロッパで高い評価を得たが、日本仕様のフィールはどうなのだろう。早速、東京都内の市街地で短時間ながら3008に試乗した。

【GW】プジョー 3008 を体感できるイベントが東京・六本木で開催…試乗やVR体験も
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランド中核SUVである新型『3008』を体感できるイベントを東京・六本木にある東京ミッドタウンで始めた。3008の実車展示や試乗に加えて、インテリアや走行感覚をVR技術でも体験できるのが特徴。

【GW】プジョー 3008 を実車とVRで体感
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV、新型『3008』 を体験できるポップアップ・イベントを東京ミッドタウンにて4月25日から5月7日まで開催する。
![SUV市場に新風、新世代プジョーのベンチマーク 3008[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1174210.jpg)
SUV市場に新風、新世代プジョーのベンチマーク 3008[写真蔵]
世界的にSUV戦略を打ち出す仏ブランドのプジョー。3月に日本導入を発表した新型SUV『3008』は、プジョーの新しいベンチマークとなることを目指し開発された肝入りのモデルで、すでに10万台(2017年3月時点の世界販売)を販売する人気車種となっている。

プジョー、SUVブランドへ加速…3008 ディーゼル、新型 5008 日本導入へ
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランドのSUVモデルを拡充する。中核モデルであるプジョー『3008』にクリーンディーゼルエンジン搭載車を8月以降に追加設定するのに加えて、7人乗りSUV『5008』を2017年秋に初導入する。