スバルのブースでは2台のコンセプトカーが展示されている。1台は「CROSS SPORT DESIGN CONCEPT」であり、もう1台が、このVIZIVだ。
スバルは、レヴォーグで発表した新型1.6L BOXER直噴ターボを搭載したスポーツユーティリティのコンセプトカーを公開している。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は11月11日、米国で11月19日(日本時間11月20日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー13の恒例イベント、「デザインチャレンジ」の概要を明らかにした。スバル(富士重工)は、『SUBA-ROO』(『スバ-ルー』)を出品する。
スバル(富士重工)は11月14日、米国で11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショー13において、『レガシィ コンセプト』を初公開すると発表した。
スバルWRXコンセプトは、次期『インプレッサWRX』のデザインの方向性を示唆したコンセプトカー。WRXならではの俊敏で操る楽しさを高め、感性に訴えるエキサイティングな走りをイメージさせるのがデザインテーマとなっている。
2年に一度開催となるフランクフルトモーターショーの開幕を翌日に控え、会場内は急ピッチで設営作業が行われている。会場はすでにプレスルームがオープンし、設営中にもかかわらず撮影は可能となっている。
スバル(富士重工)が3月28日、ニューヨークモーターショー13でワールドプレミアした『WRXコンセプト』。同車の最新映像が、ネット上で公開された。
スバル(富士重工)が3月28日、米国で開催中のニューヨークモーターショー13でワールドプレミアしたスバル『WRXコンセプト』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
スバル(富士重工)は3月28日、米国で開催中のニューヨークモーターショー13において、スバル『WRXコンセプト』を初公開した。
スバル(富士重工)が3月27日(日本時間3月27日深夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー13でワールドプレミアする『パフォーマンスコンセプト』(仮称)。その正体が、海外の自動車メディアのリークで判明した。
スバル(富士重工)が3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした『ヴィジヴ コンセプト』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
スバル『ヴィジヴコンセプト』は、スバルブランドのデザインや新技術の方向性を示した次世代クロスオーバーコンセプト。
スバル(富士重工)が3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした『ヴィジヴ コンセプト』。ディーゼルのプラグインハイブリッドという点以外にも、未来的なデザインが注目できる。
11月末から12月上旬にかけて、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12。同ショー恒例の「2012デザインチャレンジ」の最優秀作品は、スバル(富士重工)の『シャーク』(SHARC)。そのイメージ映像がネット上で公開されている。
11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12。11月30日、同ショーの主催団体は、「2012デザインチャレンジ」の最優秀作品に、スバル(富士重工)の『SHARC』を選出すると発表した。