東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2017年12月7日、東京2020大会を盛り上げる「東京2020大会マスコット」の最終候補3案を公開した。12月11日より小学生投票を開始し、真の大会マスコットを決定する。
JR東日本と東京地下鉄(東京メトロ)の2社は10月26日、東京オリンピック・パラリンピック(2020年開催予定)を動画で紹介するプロジェクト「TOKYO SPORTS STATION」を共同で実施すると発表した。両社が保有する電車内で動画を放映する。
国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートを10月10日から交付開始したと発表した。
全国自動車標板協議会は、10月25日~11月5日に東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」で「ナンバープレート展」ブースを出展する。
国土交通省は8月8日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」の最終デザインを決定した。
パナソニックは7月24日、東京・有明のパナソニックセンター東京で2020年の東京オリンピックに向けて参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」プロジェクトを開始すると発表した。
警視庁は、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に備え、7月20日13時から15時まで、浅草地域にて交通規制を伴う大規模訓練を実施すると発表した。
国土交通省は、公募した「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」のデザイン案の最終候補5作品を選定した。今後、一般から意見を募集する。
甲州街道、道志みち、厚木街道……東京と富士を結ぶ道はいろいろあるが、東京2020五輪のロードレースは、どこを走るか?
JR東日本は6月6日、東京オリンピック・パラリンピックの開催(2020年)に向け、有楽町・新木場・新橋・浜松町4駅の改良工事計画をまとめたと発表した。4駅の工事費総額は約250億円。2020年春頃までに使用を開始する予定だ。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、さまざまな展示会の場として活用されている東京ビッグサイトが使用できなくなる。
あと3年余りとなった2020年東京五輪・パラリンピック開催時の交通渋滞防止策などを官民合同で話し合う「交通輸送円滑化推進会議」の初会合が開かれた。
日本発の空飛ぶクルマの開発活動「CARTIVATOR(カーティベーター)」を運営するCARTIVATOR Resource Management(CRM)は、トヨタグループ15社より、今後3年間で総額4250万円の支援を受けることが決定したと発表した。
東京ビッグサイトの施設利用に対する説明会が、同施設で4月26日に開催された。
全日本空輸(ANA)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げるため2018年1月に国内線に就航予定の特別塗装機のデザインと、愛称「HELLO 2020 JET」を決定した。