BMWは19日、欧州向けの『X6』に「BMWパフォーマンス」を設定した。実車は3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで披露される。
BMWグループは1日、2018年ミュンヘン冬季オリンピックのブランド大使として、オリンピック女子フィギュアスケートで2度の金メダルに輝いたカタリナ・ビットさんを指名した。
BMWは26日、欧州向けの『X6』の2010年モデルを発表した。エンジンの変更により、BMWの哲学「エフィシエントダイナミクス」(より少ないエネルギーで、より高い性能を)を、さらに追求している。
BMWは25日、『X5M』と『X6M』の最新PRビデオを公開した。2台がアイスリンクで、華麗な舞いを披露している。
『アクティブハイブリッドX6』は、BMW初となるフルハイブリッドモデル。直噴ガソリン4.4リットルV8ツインターボに2つのモーターを組み合わせ、量産ハイブリッド車としては最強の最大出力480ps、最大トルク79.5kgmを発生する。
BMWジャパンは、10月8日から12月末までの期間限定で、Mブランドの発信基地であるBMWスクエア(東京都港区北青山)のMパドックで、7月から受注を開始したMモデルBMW『X5M』の試乗車を用意するとともに、『X6M』を展示する。
「こうしたエンジンを積むモデルは今の時代にそぐわないのではないか?」という質問に対し、「高効率を目指したテクノロジーは、量販モデル用エンジンでの燃費向上/C02削減技術にも直結する」という回答が即座に帰ってきた。
BMWは15日、『X6』に『アクティブハイブリッドX6』を追加した。直噴ガソリン4.4リットルV8ツインターボに2つのモーターを組み合わせ、量産ハイブリッド車としては最強の最大出力480ps、最大トルク79.5kgmを発生。それでいて、燃費はベース車両に対して約20%向上させている。
BMWは13日、BMWとしては初のフルハイブリッド車、『アクティブハイブリッドX6』を発表した。直噴ガソリン4.4リットルV8ツインターボに2つのモーターを組み合わせ、量産ハイブリッド車としては最強の最大出力480ps、最大トルク79.5kgmを発生。
BMWジャパンは7日、『X6M』の予約受付を開始。動画共有サイト「YouTube」では、新型のサーキットテスト映像が公開されている。
BMWジャパンは7日、『X6M』の予約受付をスタートさせた。動画共有サイトでは、サーキットでの走行テストの様子を収めたPR映像が公開されている。
BMWジャパンは、高性能なMモデルのラインナップに、『X5 M』と『X6 M』の2つのモデルを追加し、7日から注文の受付を開始した。納車は今年12月以降となる。
BMWは13日、ドイツ・フルダで開幕した「RETTモービルレスキュービークルショー」において、『X6』のレスキュー車バージョンを公開した。
BMWは14日、『X5セキュリティプラス』を発表した。「X5」をベースに高度なセキュリティシステムを組み込んだ特別仕様車で、世界中のVIPをターゲットに販売される。
BMWは9日、『X6M』が2009年シーズンのMotoGPオフィシャルセーフティーカーに導入されたことを明らかにした。