
車内がライフスタイルになる時代。ホンダ車が描く“使う楽しさ”の新境地
ホンダアクセスがN-VAN、フリード、ステップワゴンなどに純正アクセサリーを使って使用シーンに合わせたコーディネートをしたデモ車両を用意、冬のコタツ仕様からペットとのドライブ仕様までが揃った。ホンダ車による自分流の利用シーンを想像してみよう。

ホンダ『フリードe:HEV』を簡単パワーアップ! ブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」が発売
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にホンダ・フリードe:HEV(GT5, GT6, GT7, GT8 2024年6月~)用が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円・2万3100円。

人気の『フリードクロスター』を“私らしい”キャンピングカーに、ホワイトハウスが新プロジェクト始動
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスがホワイトハウスキャンパーの新プロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」の開始を発表した。2025年1月31日から始まる「ジャパンキャンピングカーショー2025」でStyle_iDの全容とモデルカーが展示される。

新型フリード&シエンタを大解剖『2025年 最新ミニバンのすべて』発売
三栄は、12月6日に『2025年 最新ミニバンのすべて』を発売する。誌面では全22車種の国産&輸入最新ミニバンを、車種ごとに定型フォーマットで詳しく解説する。

ヘタリ永久保証、タナベのカスタムスプリング2製品に『クラウンスポーツ』『フリード』用が追加
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズの乗り心地重視「サステックNF210」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH37W 2023年12月~)が、ダウン量特化「サステック DF210」にホンダ・フリード(GT2 2024年6月~)の適合が追加された。

日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、ホンダ『フリード』…新聞ウォッチ土曜エディション
12月2~6日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』が選べるニュースなどの自動車メーカーに関するニュースが多くありました。<
![[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064048.jpg)
[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。
![今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064114.jpg)
今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ]
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。

「3代目でついに評価された」日本カー・オブ・ザ・イヤー『フリード』受賞にホンダファンも歓喜
12月5日、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会がおこなわれ、「今年の1台」としてホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。会の様子はYoutubeでもライブ配信され、ランニング形式での開票の様子を多くのファンが見守った。

【2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」は『ホンダ フリード』に決定! 輸入車はMINIクーパーに
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。