◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない ◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる ◆無駄なく実用性の高い良質なツール
今年の6月に一部改良が行われた、ホンダのコンパクトミニバン『フリード』。今回は新たに設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の内外装を、写真40枚と共にお届けする。
ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月24日より販売を開始した。また、コンプリートカスタム「モデューロX」を7月14日に発売する。
日中は春本番の暖かを感じられる今日この頃。わんこも人間もワクワクする季節、愛犬たちとHonda(ホンダ)フリード+でドライブに出かけた。
スピーカー&DSPアンプの投入で一気に高音質化を図った藤澤さんのフリード。さらに上を目指して導入したのはパワードサブウーファーだった。少しずつ狙ったサウンドに近づけるために埼玉県の東京車楽と綿密な相談を経てシステムアップを続けている。
かつてはこだわりのオーディオを組んでいた時期もあった藤澤さん。しかし10年のブランクを経てクルマの乗り換えを機会に純正オーディオにもの足りなさを感じてシステムアップを開始。埼玉県の東京車楽に来店して最新のオーディオ事情から学びはじめた。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。先日発表された新型『ステップワゴン』に続き、フルモデルチェンジへの期待が高まるホンダのコンパクトミニバン『フリード』。
新型『ステップワゴン』が話題となっているが、ホンダの主力ミニバンといえば『フリード』の存在を忘れてはならない。現行モデルは2016年の発売なので、そろそろフルモデルチェンジが近づいているはずだ。そんな中、スクープサイト「Spyder7」が新型に関する情報を入手した。
本田技研工業(ホンダ)とホンダアクセスは12月3日、Hondaの福祉の様々な取り組みを紹介し、実際に体感できるメディア向けの福祉車両試乗・体験会イベントを開催した。
依然として人気のミニバン。少子高齢化で需要は先細りと言われるが、子育てを終えてもミニバンに乗り続けたり、孫が出来、2世帯で乗るために購入するケースもあるという。そこで2021年上半期の販売ランキングを参考に、人気ミニバンの買い得グレードを選びたい。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』シリーズの累計販売台数が、2021年6月末時点で100万台を突破したと発表した。
◆2020年5月に登場したフリード モデューロX II型 ◆3種のフリードを比較、エアロバンパー効果を試す ◆ダイレクトな乗り味と絶妙なバランス感覚
ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダアクセスは、ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」を『フリード』および『N-BOX』に設定し、7月下旬に全国のホンダカーズにて発売する。