ホンダ『フリード』のマイナーチェンジで、SUVテイストの外観をまとった新ライン、「CROSSTAR(クロスター)」が登場した。
ホンダが10月18日から販売を開始する『フリード』の一部改良モデルは、安全運転支援システム、ホンダセンシングを全車に標準装備するとともに、外観をクロスオーバー仕様にした新グレード、「クロスター」を追加設定したのが特徴となっている。
ホンダは、10月18日にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
想定していたシステムではないオリジナル・スピーカーをインストールすることになったオーナーの高岡さん。徳島県のシンフォマージでユニット選びから取り付けまでを経験し、いよいよ納車の日がやって来た。音質アップによって日常生活に変化が現れる。
初めてプロショップを訪れたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は長年暖めていたオーディオ・グレードアップの夢を実行に移した高岡さんを紹介しよう。徳島県にあるシンフォマージと出会い自分に合ったシステムを決めていく過程を紹介する。
ホワイトハウスは、ホンダフリードをベースにしたペット同伴向けキャンピングカーを提案していた。「DOG LOVER」と名付けられたフリードは、ホンダアクセスとのコラボによって作られたもの。
ホンダアクセスは、ツインリンクもてぎにてノーマルのミニバンとコンプリートカーの比較試乗会を開催した。試乗できるのは『フリード』と『ステップワゴン』の2種。
ホンダは9月27日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダは5月31日、『ステップワゴン』などのブレーキマスターシリンダーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダアクセスは、主に女性ドライバーに向けてトータルコーディネートを提案するコレクションの第5弾として、N-BOX用に発売した「バーバパパ コレクション」について、フリード/フリード+、ステップワゴンに適用機種を拡大し、5月31日より全国のホンダカーズで発売する。
ホンダ車を知り尽くした熟練エンジニアの手によって生み出される、ホンダアクセスの「モデューロX(Modulo X)」シリーズ。その第4弾として登場したのが『フリード モデューロX』だ。その走りは、「エモーショナル・ツアラー」のコンセプトに偽りなし。
ホンダの純正ドレスアップ用品や純正オプションなどを開発し、送り出しているホンダアクセスを代表する用品ブランドが「モデューロ」だ。
DeNAが提供する「Anyca(エニカ)」とホンダアクセスは、個人間カーシェアを活用した新たな試乗体験を提供するキャンペーン「Hondaの底力、乗って体感。"Share Modulo X Campaign" by Anyca」を3月26日から5月20日まで実施する。
ホンダアクセスは、量産モデルと同じ生産ライン上で、カスタマイズパーツを装着するコンプリートモデル『モデューロX』の第4弾として、『フリード モデューロX』をラインナップした。
ホンダは1月18日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。