
ローダウン=硬いという概念を覆す!新型『フリード』用スプリングなど、タナベがラインアップ追加
タナベのカスタムスプリング2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「NF210」にホンダ・フリードe:HEVエアー、日産・アリアB9 e-4ORCE用が、ダウン量重視「X-LIMIT」にトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W)用が追加された。

「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2024」にホンダ車と純正愛犬用アクセサリー出展
ホンダアクセスが、9月14日・15日に八ヶ岳・富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」への出展を発表。新型ホンダ『フリード』を中心に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着して展示を行う。

ホンダのカーシェアサービス EveryGo が新型『フリード』を導入
ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo」において8月5日より、ホンダのコンパクトカー、新型『フリード』の導入を開始した。

夏の猛暑を乗り切る…理想のドッグフレンドリーコンパクトミニバン、新型『フリード』登場!【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
夏の暑い時期に愛犬と快適にドライブするためのドッグフレンドリーカーの要件のひとつとして、愛犬の特等席である後席の空調環境が挙げられる。

【ホンダ フリード 新型】ヴェゼルのシステム採用で4WDが大進化! 意識させないのに抜群の安定性
開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳しく聞いた。

計画の6倍! ホンダ『フリード』新型、発売1カ月で3万8000台を受注
ホンダは6月28日に『フリード』新型を発売、7月29日に累計受注台数を発表した。発売から約1カ月後となる7月27日時点で約3万8000台に達した。これは月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりである。

【ホンダ フリード 新型】シャシー責任者に聞く、乗り心地に求められた「ホンダ流の味付け」とは
発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。

【ホンダ フリード 新型試乗】“こころによゆう”コンセプトの先に「笑顔」はあるか?…内田俊一
フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“”こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。実際に試乗して笑顔は得られたのか。

【ホンダ フリード vs トヨタ シエンタ】スペック比較…人気のミニバン、ガソリンモデルの違いは?
ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019380.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像]
ホンダは、新型『フリード』を「フリード AIR」と「フリード CROSSTAR」の2タイプで発売。CROSSTARのインテリアはシンプルで使いやすく、操作性にも配慮。利便性が高く、明るく開放的な空間が演出されている。