ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』のコンプリートカー「フリード・モデューロX」をマイナーチェンジし、5月29日より発売する。
最近、私のまわりの環境が少しずつ変わり始めている。家庭を持った友人の子供も大きくなってきて、みんなでクルマで遠出することも多くなってきた。
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。
ホンダアクセスは、1月25日・26日にナゴヤドームで開催される、東海地区最大級のペットイベント「わんにゃんドーム2020」に初出展する。
幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。
ホンダの主力ミニバン『フリード』がマイナーチェンジを受けて登場。改良新型では、クロスオーバーSUVテイストの新グレード「クロスター」を追加。また、先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全グレードに標準装備となった。
『家族で体験!家族でつくろう!FREEDクラフトワークショップ』が12月8日、東京都港区にあるホンダ本社で行われ、抽選で選ばれた約10組のクルマ大好き親子がペーパークラフトの『フリード・クロスター』作りに挑戦した。
◆随所に感じるアウトドアテイスト ◆改めて感じたフリードの「ちょうどいい」
ちょうどいい…。未だに『フリード』に接すると、2008年に初代が登場した際のTVCMでショーン・レノンが言っていたあのセリフが脳裏に浮かぶ。が、まんざら今でも通用しなくもないというより、2代目の現行車で“ちょうどよさ”の腕前がますます上がった。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』の内外装デザインを刷新するとともに、クロスオーバースタイルの新グレード「クロスター」を追加し、10月18日より発売する。
ホンダは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の改良新型モデルを10月18日に全国で発売すると発表した。
ホンダは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、市販予定車を含む二輪車・四輪車・パワープロダクツやエネルギー関連技術のコンセプトモデルなどを出展する。
ホンダの純正アクセサリーを販売するホンダアクセスは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の一部改良を受けて、フリード改良新型モデル専用アクセサリーを10月18日に全国で発売すると発表した。
2代目誕生から3年が経過し、マイナーチェンジを迎えるフリード。これまでの多くのユーザーから得てきた「信頼」を保つ柱として、「安全」「デザイン」、そしてデビュー当初から足りないと言われてきたという「遊び心」を新たな柱の1つに打ち出したのが大きなトピックだ。