
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」決定は12月5日! 選考委員が最後の“品定め”
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」がいよいよ12月5日に決定する。これに先駆けて、今年の「10ベストカー」を対象にした試乗&取材会が開催され、ジャーナリストなど60名の選考委員が参加、投票前の最後のチェックをおこなった。

レクサス『LBX MORIZO RR』やマツダ『CX-80』、最新4車種にブリッツ「OBDモニター」が適合
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

愛犬用アクセ満載の新型ホンダ『フリード』や『N-BOX JOY』、「Sippo Festa 2024冬」出展へ
ホンダアクセスは11月8日、東京都立川市の国営昭和記念公園で12月7日と8日に開催される「Sippo Festa(しっぽフェスタ)2024冬」にHonda Dogブースを出展すると発表した。

「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが決定、最終選考会は12月5日に
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」にレクサス『LBX MORIZO RR』など5車種が対応
ブリッツのスロットルコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」に適合車種が追加。両製品に適合が追加されたのは、レクサス『レクサスLBX MORIZO RR』、三菱『トライトン』、ホンダ『フリードe:HEV』、アバルト『アバルト595/695』の5車種。

【ホンダ フリード 新型試乗】グッと心地よい“ピープル(+ドッグ)ムーバー感”…島崎七生人
実は前後して同じガソリン車同士で5人乗りのクロスター(FF)にも試乗し“ギア感”を実感した。対してコチラのAIRの6人乗り(AWD)は、グッと心地よい“ピープル(+ドッグ)ムーバー感”がいいと思えた。

【ホンダ フリード 新型試乗】ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。

【ホンダ フリード 新型試乗】ハイブリッドの「e:HEV」を選ぶべき3つの理由…中村孝仁
ガソリンエンジン搭載の『クロスター』に続いて、e:HEVのホンダ『フリード』エアをお借りして試乗した。結論から言って、選ぶんなら絶対にe:HEVだと思った。

【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】まさしく「無事之名馬」と呼ぶに相応しい…中村孝仁
「無事之名馬」という格言がある。意味としては特に秀でていなくても競走馬は怪我なく走れば名馬だというもの。作家菊池寛が創り出した造語だそうである。
![8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2037723.jpg)
8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ]
猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。