ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』のクロスオーバースタイルグレード「クロスター」に、より引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月9日より販売を開始した。
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。
2016年にデビューした現行のホンダ『フリード』。3列シートかつ5ナンバーサイズというスタイルのコンパクトミニバンは、大型化が進むミニバンの中では希少になった。とはいえ発売から既に7年が経ったこのクルマ、売れ続けている理由はどこにあるのだろうか。
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。
ホンダは、軽乗用車『N-BOX』、ミニバン『フリード』『ステップワゴン』の価格を4月21日より引き上げると発表した。
ホンダアクセスは「Honda Dog」ブランドのペット用カーアクセサリーの企画・開発・販売と専用ウェブサイトでの情報発信を行っている。ペット関連の展示会「インターペット」の常連である同社のブースを覗いてみた。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。
ホンダアクセスは、3月30日から4月2日に東京ビッグサイトで開催される「インターペット2023」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「エンジョイ ドッグライフ フェスタ」ブースに「ホンダドッグ」として参加する。
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。
ホンダアクセスは、11月26-27日に国営昭和記念公園(東京都立川市)で開催されたドッグイベント「しっぽフェスタ2022」にHonda Dogブースを出展。『ステップワゴン』と『フリード+』、サイズ違いのミニバン2台に愛犬用アクセサリーを装着し、特徴や使い方を紹介した。
「ちょうど良い」を合言葉とするホンダの人気ミニバン、『フリード』。編集部が独自に人気記事ランキングを作成したところ、多彩な記事がランクインした。マイナーチェンジを重ねるたびに話題を提供してくれる本車だが…?
ホンダアクセスは、11月26日・27日に昭和記念公園ゆめひろば(東京都立川市)で開催される入場無料のドッグイベント「しっぽフェスタ」に「Honda Dog」として3年ぶりに出展。愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを展示する。
八ヶ岳を望む富士見高原リゾートで、「アウトドアドッグフェスタ 2022」が開催された。ホンダ車の純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、このイベントに毎年参加している。同社は、ソフトケージやサークルなど車載用ペットグッズの企画・開発も行っている。
ホンダアクセスは、9月17・18日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「第8回アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード』シリーズと『ステップワゴン』を展示する。
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は骨董市を冷やかしてきました。さて、20~21日に公開されたニュースの人気記事ランキングです。土曜日の1位はホンダ『フリード』の試乗記。試乗記は『レンジローバー』もランキインしています。