マツダは2月9日、『デミオ』などの運転席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2015年8月20日に開幕した「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、マツダは2台の限定モデルをデビューさせた。
マツダは8月20日、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が900万人を達成したことを受けて、社会福祉団体に福祉車両を贈呈することを発表した。
マツダはほかのメーカーとは異なる独特のミニバンラインナップを持つ。その中間に位置する2.0リットル級ミニバンのビアンテも、他社の売れ筋モデルとは違ったクルマ作りを採用していて、それが売れ行きの鈍さにつながっていた面がある。
マツダはジャカルタモーターショー13で『ビアンテ』を出展した。
マツダは、ケダ州クリムにあるイノコムの工場で国内組立生産(CKD)したスポーツ多目的車(SUV)『CX-5』をタイに向け輸出を開始した。20日には第一陣として200台を輸出。近く第二陣として400台を輸出する予定だ。
インドネシアで開幕したジャカルタモーターショー13。マツダは『ビアンテ』をメインに据え、『CX-5』や『マツダ6(日本名アテンザ)』などを出展している。プレスカンファレンスでもビアンテの周りを数組の家族が取り囲む演出で、ファミリーユーザーにアピールした。
オートエクゼは、マツダ『ビアンテ』用チューニングキットを新設し、「AutoExe CC-04」シリーズとして発売する。
『ビアンテ』は全幅1770mmの余裕あるサイズの8人乗りボックス型にして価格は200万円ちょっとから。実は乗員1人当たりの単価が激安なミニバンでもある。
最新要素技術を“SKYACTIV”と総称し、打ち出し中のマツダ。マイナーチェンジしたビアンテも、走りの要のエンジン、ミッションを一新して登場してきた。
マツダは5月27日に、中型トールタイプミニバン『ビアンテ』をマイナーチェンジし発売開始した。
マツダは、中型トールタイプミニバン『ビアンテ』をマイナーチェンジし、5月27日より販売を開始した。
オートエクゼは、「スポーツサイドバイザー」に『プレマシー』(CW系)、『ビアンテ』(CC系)、『CX-5』(KE系)用を追加設定し、販売を開始する。
マツダは、中型トールタイプミニバン『ビアンテ』に特別仕様車「グランツ」を設定し、26日から発売を開始した。
マツダは29日、12月3日から東京ビッグサイトで一般公開される「第42回東京モーターショー」において、ミニバン『ビアンテ』をベースに、専用デザインを採用した『ビアンテ・グランツ』を参考出品すると発表した。