
NTTドコモ、カーナビ向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を開始
NTTドコモは27日、カーナビなどに向けた情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を発表した。2010年10月末より月額使用料315円で提供を開始する。

イエローハット、ポータブルナビを発売…高精度ゴリラジャイロを採用
イエローハットは、三洋電機コンシューマエレクトロニクス製ワンセグチューナー内蔵SSDポータブルナビゲーション『NV-SB547DT』をイエローハットグループ専売モデルとして9月3日から発売する。

三洋ゴリラにイエローハット専売モデル
イエローハットは、三洋電機コンシューマエレクトロニクス製のワンセグチューナー内蔵SSDポータブルナビゲーション「NV-SB545DTZ」のイエローハットグループ専売モデルを設定、6月15日から全国のイエローハット店舗で発売する。

エンジン起動から10秒で自車位置表示---三洋 ゴリラ の新機種
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、ナビゲーション起動時に素早く自車位置を測位する「クイックGPS」を搭載した『ゴリラ・ライトNV-LB60DT』を9月1日から発売する。

三洋ゴリラ にオートバックス専売モデル登場
オートバックス系列店では6月1日より、三洋電機コンシューマエレクトロニクス製SSDポータブルナビゲーション『SANYO NV-SB517DT』を、オートバックスグループ専売モデルとして発売する。

【三洋ゴリラ2010モデル】ハードウェアも強化、クイックGPSが目玉
ゴリラ2010年モデルはハードウェアも強化されている。高速処理が自慢のゴリラエンジンは、CPUの動作クロック数がこれまでの400MHzから500MHzにバワーアップ。名称も「ゴリラエンジンII」となった。

【三洋ゴリラ2010モデル】完全な歩行ナビモードを搭載
ゴリラ2010年モデルのもうひとつのトピックは「歩行モードの充実」だ。対応するのは5.2インチモデルのみとなるが、2010年モデルでは従来モデルよりもバッテリーでの使用時間が長くなり、地図の縦表示にも対応。片手に持ちながら使えるようになった。

【三洋ゴリラ2010モデル】家に持ち込んで使える機能も
ゴリラ2010年モデルでは、エンターテイメント機能も充実した。これまではSDカードに収録したデータを再生するのみだったが、データをナビ本体のメモリーへコピーし、本体からの再生も可能としている。

【三洋ゴリラ2010モデル】増えた容量のほとんどは地図データ
三洋電機の『ゴリラ』は、PNDとしては最大となる16GB容量のSSDを搭載した。2009年モデルは8GB容量だったため、単純な計算でも容量は2倍となっている。そして増加した容量の大半は地図データに使われている。

【三洋ゴリラ2010モデル】PNDとしては最大となる16GB容量に
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは26日、ポータブルカーナビゲション『ゴリラ』の2010年モデルを発表した。7インチモデル1機種と、5.2インチモデル2機種で、いずれも搭載するSSD容量は16GBとなった。発売開始は4月下旬を予定している。