ゼンリンは、ゴリラ専用(一部三洋電機MM NAVIにも対応)バージョンアップキット「JAPAN MAP 15」を7月1日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ・アイ」「ゴリラ」の新製品4機種を6月5日より発売する。
ドライブレコーダー機能にもなる「カメラ機能」をビルトインしつつ、ポータブル型ナビとして最高レベルの高精度測位を実現する新機能を搭載したのが、この夏登場したパナソニックの新型『Gorilla EYE(ゴリラ・アイ)』だ。都内~郊外を走り本機の実力に追った。
ゼンリンは、ゴリラ(パナソニック・三洋電機)用カーナビゲーション更新地図2014年度版「JAPAN MAP 14」を7月30日から順次発売する。
パナソニックのポータブルナビ(PND)、『ゴリラ(Gorilla)』シリーズのハイエンドモデルとしてこの夏に登場した「CN-GP747VD」。本機は、PNDとしては最高レベルの測位性能と、ドライブカメラなどの多機能を突き詰めた付加価値モデルだ。
パナソニックの『ゴリラ(Gorilla)』シリーズに、この夏究極の“全部入り”モデルが登場した。ポータブルナビとしては、初めてトリプル衛星受信そしてOBD IIに対応したSSDポータブルナビ“ゴリラ・アイ”こと「GP747VD」だ。
パナソニックのポータブルナビ「ゴリラ・アイ」に搭載されたドライブカメラを活用して、鹿児島県・佐多岬から北海道・宗谷岬までを走破した連続80時間もの日本縦断ドライブムービーWEBサイト「ONE SKY, ONE ROAD」が4月14日に公開され世界中で話題を呼んでいる。
パナソニックは、ポータブル型ナビとしては初めてトリプル衛星受信とOBD2に対応したSSDポータブル型ナビ『Gorilla EYE』など4機種(7型3機種/5型1機種)を6月12日より順次発売すると発表した。
パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ・アイ」、「ゴリラ」の新製品4機種を6月12日より順次発売する。
パナソニックは、ポータブルカーナビ「ゴリラ・アイ」の新機能「ドライブカメラ」を活用し、鹿児島県佐多岬から北海道宗谷岬まで4500kmを走破した記録をまとめた、連続80時間の日本縦断ドライブムービーをWEBサイトで公開した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズが2013年の冬商戦向けに発売したSSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」新製品ラインナップの目玉は、ドラレコ搭載付きの「ゴリラ アイ」(『CN-GP737VD』)だ。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品5機種を9月20日より順次発売する。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品「CN-SP530L」を家電ルートで8月下旬に発売する。
パナソニック『ゴリラ』の2013年夏モデル「CN-GP530D」は、PNDとしての基本を追求しているという。データ容量は16GB。一昔前のハードディスクモデルを超えるものとなり、GPSとジャイロに加え、準天頂衛星のみちびきにも対応し、自車位置精度も向上している。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品「CN-GP530D」を6月12日に発売する。