
分散型エネルギーリソースを活用した実証事業開始、東電やホンダなど13社が参加
東京電力ホールディングスを幹事社とするコンソーシアムは7月12日、リソースアグリゲーション事業の実現を目的とした分散型エネルギーリソース活用実証を開始した。

ミリ波レーダーで詳細な情報を読み取る、京セラのドライバーモニタリング技術…人とくるまのテクノロジー展2023
京セラは、5月24~26日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」で、最新のエレクトロニクス技術を活用した安全装置やEV化に合わせた新デバイスなどをブースで展開した。

ドライバーの疲労・眠気検知など、京セラが出展予定…人とくるまのテクノロジー展2023
京セラは、5月24~26日の3日間、パシフィコ横浜(横浜市)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展する。この展示会は、最新のテクノロジーが集まる国内最大級の自動車技術展だ。

「未来のまちづくり」無人ロボットが配送サービス、北海道石狩市で実験
ヤマト運輸、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)、北海道石狩市は、北海道石狩市緑苑台東地区の一部エリアの公道で、無人自動配送ロボットを活用した個人向け配送サービスの実証実験を11月8日から開始した。

夜でも霧でも安全運転を支援、2種の光学センサー…京セラ「車載ナイトビジョンシステム」
京セラ株式会社は、夜間、雨、霧など視界が悪い状況下での安全運転を支援する「車載ナイトビジョンシステム」を開発。2022年10月11日、報道向けに説明会を開催した。
![日産『マーチ』も国内販売終了、40年の歴史に幕[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1791809.jpg)
日産『マーチ』も国内販売終了、40年の歴史に幕[新聞ウォッチ]
戦後の日本を代表する起業家で、松下幸之助氏や本田宗一郎氏らと並ぶカリスマ経営者の稲盛和夫さんが老衰のため、90歳で人生の幕を閉じた。

国内初:自動走行ロボットによる移動販売 京セラコミュニケーションシステム
京セラグループで情報システム企業として事業を展開する京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、7月27日から8月10日まで千葉市幕張新都心地区において無人自動走行ロボットによる移動販売サービスの実証実験を実施中だ。

ロボットが公道を自動走行して移動販売 実証実験
京セラコミュニケーションシステムは、温冷蔵機能を備えた無人自動走行ロボットが商品を輸送して公園やマンションなどを周回して移動販売するサービスの実証実験を、千葉市美浜区の幕張新都心地区で7月27日から開始したと発表した。

京セラのセンシングと通信技術…人とくるまのテクノロジー2022
京セラは5月23日、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2022」(5月25日~27日)の出展を前に記者発表会を開催し、展示内容についての説明会を開催した。会場レポートを交えて、その具体的な内容をお伝えする。

京セラ、ITS無線路側機など出展予定…人とくるまのテクノロジー2022
京セラは、5月25日~27日の3日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展すると発表した。

無人走行ロボットが公道走行…商品を指定マンションにデリバリー
京セラコミュニケーションシステムは、無人自動走行ロボットが千葉市幕張新都心の公道を走行して店舗で購入した商品を指定マンションまで配送するサービスの実証実験を3月10日から開始すると発表した。

「触覚デバイス」で自動車の部品点数を減らす 京セラが開発
京セラは11月8日、リアルで多彩な触感を再現する触覚伝達技術「HAPTIVITY(ハプティビティ」と、射出成形3D構造技術「IMSE」を融合した新技術を開発したと発表した。この技術により、自動車や産業機器の部品点数を大幅に削減することができるという。

京セラ、超高速無線通信「Li-Fi」など9つの新技術を公開へ…CEATEC 2021
京セラは2021年10月19日から開催される「CEATEC 2021 ONLINE」に出展する。開催を前に同社は報道関係者向けに、京セラの「みなとみらいリサーチセンター」(横浜市)においてリアルでの展示会を開催した。その概要をお伝えしたい。

京セラ、無人自動配送ロボットなど9アイテムを出展予定…CEATEC 2021
京セラは10月13日、「CEATEC2021オンライン」の出展内容に関する事前説明会をオンラインで開催した。今回のテーマは「ROAD TO SMART CITY」で、スマートシティに貢献する最新技術やソリューション9アイテムを出展する。

北海道石狩市でロボットシェア配送の実証実験---車道を無人走行
京セラコミュニケーションシステムは、無人自動配送ロボットによる工業地域向けロボットシェアリング型配送サービスの実証実験を、北海道石狩市石狩湾新港地域の公道で8月16日から開始した。京セラコミュニケーションシステムが8月17日に発表した。