
キョウセラAVX、自動車向け最広範囲のAEC-Q200準拠アンテナをCES 2024で発表
京セラの子会社で電子部品のグローバルメーカーであるキョウセラAVXが、CES 2024で新型Aシリーズの自動車用アンテナを発表した。

豊田通商、パナソニック、京セラ、日本信号が「スマートモビリティインフラ技術研究組合」を設立
・4社がスマートモビリティインフラ技術研究組合設立
・自動運転へのインフラ協調支援、交通流量データの収集・利活用を目指す
・安心・安全・快適な交通社会の実現に向けた研究開発

分散型エネルギーリソースを活用した実証事業開始、東電やホンダなど13社が参加
東京電力ホールディングスを幹事社とするコンソーシアムは7月12日、リソースアグリゲーション事業の実現を目的とした分散型エネルギーリソース活用実証を開始した。

ミリ波レーダーで詳細な情報を読み取る、京セラのドライバーモニタリング技術…人とくるまのテクノロジー展2023
京セラは、5月24~26日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」で、最新のエレクトロニクス技術を活用した安全装置やEV化に合わせた新デバイスなどをブースで展開した。

ドライバーの疲労・眠気検知など、京セラが出展予定…人とくるまのテクノロジー展2023
京セラは、5月24~26日の3日間、パシフィコ横浜(横浜市)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展する。この展示会は、最新のテクノロジーが集まる国内最大級の自動車技術展だ。

「未来のまちづくり」無人ロボットが配送サービス、北海道石狩市で実験
ヤマト運輸、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)、北海道石狩市は、北海道石狩市緑苑台東地区の一部エリアの公道で、無人自動配送ロボットを活用した個人向け配送サービスの実証実験を11月8日から開始した。

夜でも霧でも安全運転を支援、2種の光学センサー…京セラ「車載ナイトビジョンシステム」
京セラ株式会社は、夜間、雨、霧など視界が悪い状況下での安全運転を支援する「車載ナイトビジョンシステム」を開発。2022年10月11日、報道向けに説明会を開催した。
![日産『マーチ』も国内販売終了、40年の歴史に幕[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1791809.jpg)
日産『マーチ』も国内販売終了、40年の歴史に幕[新聞ウォッチ]
戦後の日本を代表する起業家で、松下幸之助氏や本田宗一郎氏らと並ぶカリスマ経営者の稲盛和夫さんが老衰のため、90歳で人生の幕を閉じた。

国内初:自動走行ロボットによる移動販売 京セラコミュニケーションシステム
京セラグループで情報システム企業として事業を展開する京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、7月27日から8月10日まで千葉市幕張新都心地区において無人自動走行ロボットによる移動販売サービスの実証実験を実施中だ。

ロボットが公道を自動走行して移動販売 実証実験
京セラコミュニケーションシステムは、温冷蔵機能を備えた無人自動走行ロボットが商品を輸送して公園やマンションなどを周回して移動販売するサービスの実証実験を、千葉市美浜区の幕張新都心地区で7月27日から開始したと発表した。