龍谷大学、和歌山県印南町、京セラソーラーコーポレーション(KSC社)、PLUS SOCIAL(PS社)およびトランスバリュー信託は、連携して、全国初となる地域貢献型メガソーラー発電所「龍谷ソーラーパーク」を設置すると発表した。
日本航空(JAL)と京セラは、「TOMODACHIイニシアチブ」の一環として、被災者が救助活動を行った米軍に感謝を示すための「TOMODACHI in サンディエゴ 2013」を支援すると発表した。
滋賀食肉公社、エナジーバンクジャパン(EBJ)、京セラソーラーコーポレーション(KSC)は、滋賀食肉センター内に約2000kWの太陽光発電設備を設置することに向けた基本協定の締結に向けて合意した。
京セラは、国内住宅向けに展開する太陽電池モジュールで最高出力となる200Wの高出力太陽電池モジュールを製品化、販売子会社を通じて、11月22日より順次、販売を開始する。
京セラは、国内販売子会社の京セラソーラーコーポレーションを通じて、白糠太陽光発電所(北海道白糠郡)に向けた、多結晶シリコン型太陽電池モジュール約30MW分(約13万5000枚)を供給すると発表した。
富士工業は、メガソーラー発電事業に京セラと共同で参入すると発表した。
京セラは、太陽電池の基幹デバイスである太陽電池セルに「3本バスバー電極構造」を採用した太陽電池モジュールについて、国内における特許を取得したことを発表した。
京セラは、フィジーの無電化地域約2000世帯を対象に、太陽電池モジュールを合計405kW供給すると発表した。
応用電機は、同社浜松工場および熊本工場の敷地内に出力合計約2.4MWの太陽光発電所を建設すると発表した。
京セラと東京センチュリーリース(TCL)は8月9日、太陽光発電による売電事業を共同で実施することについて合意し、両社の共同出資によるSPC(特別目的会社)を設立すると発表した。
京セラは、出資会社6社と共に、国内最大となる70MWの太陽光発電事業を実施するための事業運営会社「鹿児島メガソーラー発電」を設立し、7月31日、出資手続きを完了したことを発表した。
京セラは、丸紅、若築建設と共に、マーシャル諸島のマジュロ国立病院へ、同国最大となる208.98kWの太陽光発電システムを供給した。
京セラは、自動車生産台数の増大が見込まれるインドで、顧客の切削工具市場での技術支援体制を強化するため、日系切削工具メーカーではインドで初となる技術サポート拠点「インドテクニカルセンター」を6月15日に開設する。
京セラは13日、豊田通商と共に、モルディブ・マレ島内の学校など公共施設10か所に、合計675kWの太陽光発電システムを供給するプロジェクトを受注したと発表した。同国におけるプロジェクトの設置容量では最大規模。
京セラ、IHI、みずほコーポレート銀行の3社は10日、鹿児島県に国内最大となる70MWの太陽光発電事業の事業性を検討することについて、基本合意したことを発表した。