ティラドは、2008年3月期に、特別利益と特別損益が発生すると発表した。特別利益、特別損失による中間期の業績への影響は現在集計中としている。
ティラドは、ストックオプションとして新株予約権を発行することを決めた。ストックオプションとして新株予約権を発行するのは、取締役や執行役員、従業員の業績向上に対する意欲や士気の向上を図るためで、無償で発行する。
ティラドは、ロシアで地元企業との合弁で自動車用熱交換器を生産することで合意したと発表した。
ティラドは、2007年3月期の連結決算の業績見通しを修正した。期末に創業70周年の記念配当を実施することも発表した。
ティラドは、自己株式の買い付けを終了したと発表した。7月3日から21日まで、東京証券取引所での市場買い付けで自己株式60万株を取得した。買い付け総額は2億6604万8000円。