
コマツとブリヂストンが鉱山業界に新ソリューション、タイヤデータをリアルタイム共有・解析
コマツとブリヂストンは2月5日、鉱山事業者に向けた新たなソリューションサービスを提供する、共創プロジェクトの実証実験の開始を発表した。

コマツの大型ブルドーザー、15年ぶりにフルモデルチェンジ…新エンジン搭載で高性能化
コマツは11月28日、大型ブルドーザー『D375A-8R』を発表した。約15年ぶりとなるフルモデルチェンジにより、生産性と経済性の大幅な向上を実現。12月から発売する。

F1の世界を体験!「Williams Racing Fan Zone」を東京・渋谷で開催 4月1~7日
Williams Racingは、東京・渋谷で4月1日から4月7日に日本初となる「Williams Racing Fan Zone」を開催する。

コマツが職業体験施設キッザニア東京に「建設機械開発センター」パビリオン開設 3月19日
小松製作所(コマツ)は3月19日に、子ども向けの職業体験施設であるキッザニア東京に、コマツがオフィシャルスポンサーとなる「建設機械開発センター」パビリオンをオープンする。

鉱山向け超大型ダンプを燃料電池で動かす、GMとコマツが共同開発へ
GM(General Motors)は12月12日、コマツと燃料電池の分野で提携を結び、コマツの鉱山向け超大型ダンプトラック 「930E」用の水素燃料電池モジュールを共同開発する契約を締結した、と発表した。

着脱式可搬バッテリー搭載、コマツ×ホンダ共同開発の電動マイクロショベル第2弾発売
コマツは、ホンダと共同開発した電動マイクロショベル『PC05E-1』を10月より国内市場で発売すると発表した。

建機の脱炭素化を加速…コマツがリチウムイオン電池搭載の電動ミニショベル開発
コマツは、建設機械の脱炭素化を推進するため、リチウムイオンバッテリーを搭載した3トンクラスの電動ミニショベルの新機種を開発した。まず欧州市場に投入して、国内市場へも順次導入する予定。

コマツ、ブラジルの鉄鉱山で大型ICTブルドーザー遠隔操作の商用稼働を開始
コマツは6月13日、ブラジル子会社を通じて、資源大手アングロアメリカン社と、鉱山向け大型ICTブルドーザー「D375Ai-8 遠隔操作仕様車」の商用稼働を開始したと発表した。

鉱山の無人ダンプトラックの運行システムで小型車両も自動走行、コマツとトヨタが共同開発へ
コマツとトヨタ自動車は5月17日、無人ダンプトラック運行システム(AHS)上で自動走行するライトビークル(ALV)の開発にて協業を開始すると発表した。

着脱式可搬バッテリー搭載の電動マイクロショベル、コマツ×ホンダの共同開発第2弾
コマツは、ホンダと電動マイクロショベル第2弾『PC05E-1』を共同開発し、2023年度での国内市場導入を目指すと発表した。