コマツは7月13日、同社金沢工場(石川県金沢市)において、「コマツ工場開放デー金沢2013」を開催する。
コマツは、オフロード法2011年基準に適合した中型ホイールローダー「WA470-7」を5月1日に発売した。
福井小松フォークリフトは、フォークリフト用超音波センサー対人対物接触事故回避支援システム「ウェルガード」に、業界初の速度連動仕様を設けた「ウェルガード・速度連動仕様」を追加、4月24日より販売を開始した。
コマツは、スペインのグラド・セロ社から破砕・解体用アタッチメント「エキセントリックリッパー」の世界82か国・地域での独占販売権を取得したと発表した。
コマツは、ドイツ・ミュンヘンで開催中の建設機械見本市Bauma2013にて、トプコン社と共同開発した、世界初となる全自動ブレード制御機能を搭載した中型ICT(情報通信技術)ブルドーザー「D61EXi/PXi-23」の商品発表を行った。
コマツが発表した2012年4月〜12月(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比21.6%減の1504億円と減益となった。
コマツは1月29日、大橋徹二取締役専務執行役員が4月1日付で代表取締役社長兼CEOに昇格する人事を発表した。
コマツは、オフロード法2011年基準に適合した小型ブルドーザー『D37EX/PX-23』『D39EX/PX-23』を発売した。
コマツは、オフロード法2011年基準に適合した中型ホイールローダー『WA380-7』を発売した。
コマツは、日本国内でのハイブリッド油圧ショベルの累計導入台数が1000台を達成したと発表した。
コマツは、茨城工場に、日本SGIの建設機械を設計・開発するバーチャルリアリティ装置「4面VRシステム」を導入した。システムは茨城工場内に建設された試作工場に設置し、12月12日から稼働開始した。
コマツは11月10日に栃木県小山市の小山工場・栃木工場で「コマツフェスティバル2012」を開催する。
コマツは、100%子会社のコマツフォレストABを通じて、ログマックスインターナショナルホールディングABからログマックスABおよびその米国販売子会社のログマックスInc.を買収することを決定した。
コマツは、オフロード法2011年基準に適合した中型油圧ショベル「PC200/PC200LC-10」、「PC210/PC210LC-10」の4機種と中型ブルドーザー「D61EX/PX-23」の2機種を10月1日から発売した。
コマツは、オフロード法2011年基準に適合したアーティキュレートダンプトラック2機種「HM300-3」、「HM400-3」を10月1日から発売した。