日産 GT-R NISMO 2020年モデル、価格は2420万円 新型ターボチャージャー採用
日産自動車は『GT-R』シリーズについて、10月8日に発売する「GT-R NISMO」2020年モデルを2420万円で販売すると発表した。
日産 GT-R に50周年記念車、12万2040ドルから…米国発売へ
◆R34型スカイラインGT-Rの「ベイサイドブルー」設定◆新開発ターボでレスポンスを向上◆最高速300km/hの領域での直進安定性を追求
GT-R はやっぱり最高だった…2020年モデルに試乗
2007年の登場以来進化を遂げてきた日産R35 『GT-R』の“最終モデル”が6月に発売された。『ベストカー』8月10日号では最新の2020年モデルを特集する。12年の歳月を経て、どれほどGT-Rは洗練されてきたかを試乗して確かめる。
日産 GT-R NISMO に新ターボ採用、2020年型は21万0740ドルから…米国発売へ
◆3.8リットルV6ツインターボは600hp
◆カーボンセラミックブレーキは世界最大級サイズ
◆カーボン製外装パーツで10.5kg軽量化
大人向けトミカ第2弾、1/43「日産 スカイラインGT-R VスペックII ニュル」 8月発売
タカラトミーは、1/43スケール「トミカプレミアムRS」シリーズの第2弾商品として、「トミカプレミアムRS日産スカイラインGT-R VスペックIIニュル」を2019年8月に発売する。色はベイサイドブルーとミレニアムジェイドの2種類で、価格(税抜)は各3500円。
純金GT-Rプレート、130万円で受注販売開始…生誕50周年記念
日産『GT-R』誕生50周年を記念した純金GT-Rプレートが登場。そごう横浜店で5月14日から始まったイベント「GT-R・FAIRLADY Z 50th Anniversary」にて受注販売が始まった。価格は130万円。
GT-R・フェアレディZ×濱文様、異色のコラボ手ぬぐい登場 そごう横浜店のイベントで販売
ワキプリントピアとキャラアートは、両社がが主催する「GT-R・FAIRLADY Z 50th Anniversary in そごう横浜店 ~世界が認めた日産スポーツカー~」にて、『GT-R』と『フェアレディZ』がデザインされた濱文様製の手ぬぐいの販売を開始する。
日産 スカイラインGT-R 初代50周年…「R」はレースのR[動画]
日産『GT-R』の歴史は、1969年2月に、レーシングカーからフィードバックされた高性能エンジンを3代目『スカイライン』(C10型)に搭載した「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」が始まりだ。2019年で50周年を迎えた。
日産 GT-R 2020年型と フェアレディZ 50thアニバーサリー を展示…SUPER GT 第2戦
5月3~4日富士スピードウェイで開催されている、SUPER GT第2戦のイベント広場の日産ブースでは、6月発売予定の『GT-R』2020年モデル、5月中旬発売予定の「GT-R NISMO」2020年モデル、夏に発売予定の『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を展示した。
東名全線開通50周年---日産資料映像[動画]
日産の『GT-R』と『フェアレディZ』が2019年に誕生50周年を迎える。東名高速道路もおなじく全線開通50周年を迎える。これを記念して日産自動車は、同社が保有する史料映像のうち、東名・名神高速道路開通間もない1970年の様子を動画共有サイトで公開している。
