・トラックカーナビ、速度90km/hに対応 ・到着予想時刻の精度向上に貢献 ・労働環境改善と運送効率の向上
・「配達NAVITIME」が新機能を提供開始 ・原付バイクの高速道路誤進入を注意喚起 ・高速道路会社6社と連携、108か所で対応
ナビタイムジャパンは1月30日から、配達員の業務をサポートする配達専用アプリ「配達NAVITIME」において、道路の幅員表示に対応する。狭い道路への誤進入を防ぎ、運転の手間やリスクを減らすことで、安全運転と業務の効率化をサポートする。
ナビタイムジャパンは1月9日から、能登半島地震の被災地支援として、『トラックカーナビ』の一部有料機能を期間限定で無料開放している。『NAVITIME』『乗換NAVITIME』『NAVITIME Travel』においても災害情報を提供している。
ナビタイムジャパンが、2023年に国内向けナビゲーションサービス『NAVITIME』で目的地として検索されたスポットの総合ランキングを発表。2年連続で「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が1位となり、関西の観光スポットが順位を上げる結果となった。
ナビタイムジャパンは12月1日、トラック専用ナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」について、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」への対応を開始した。
ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは11月7日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、ユーザーが口コミ情報とともに休憩地点を投稿しあえる「休憩地点マップ」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは10月31日、渋滞が発生しやすい全国67か所のライブカメラ動画を見ることができる新機能「渋滞ライブカメラ」を「カーナビタイム」などに追加した。
ナビタイムジャパンは10月2日、「カーナビタイム」にて、日本国内専用のカーナビアプリ初となる「Android Automotive OS」への対応を開始した。
ナビタイムジャパンは9月6日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「冠水注意地点回避ルート」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、慣習的に使われている通称住所のデータを独自に整備。9月5日より、「NAVITIME」など各種ナビゲーションサービスで、より正確な地点検索が可能となった。
ナビタイムジャパンは8月31日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、手書きで指定した任意のエリアで価格の安いガソリンスタンドを検索できる「ガソリン価格なぞって検索」機能の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは8月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、交差点までの信号機を地図上のアイコン表示と音声で案内する「信号機案内」の提供を開始した。
KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。