ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。
ナビタイムジャパンは2月14日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、業界初の「配達時間帯指定を考慮したルート検索機能」を大幅に強化した。
ナビタイムジャパンは1月31日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、原付一種向けに日本初となる「二段階右折回避ルート」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは1月24日、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」にて、ENECHANGEの運営する「EV充電エネチェンジ」の満空情報が確認できる機能を追加した。
ナビタイムジャパンは、業務支援Webサービス「NAVITIME Tools」にて、複数のIC(インターチェンジ)間の料金をまとめて検索できる機能の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは12月19日、SHOEIが発売したヘッドアップディスプレイ(HUD)搭載ヘルメット「OPTICSON(オプティクソン)」にバイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」が対応したことを発表した。
ナビタイムジャパンは12月16日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、冬の安全運転をサポートする「チェーン規制回避ルート」、「路面凍結予測マップ」、「路面凍結事故地点マップ」、「冬期通行止め情報」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2022ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」が、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」が1位となった。
ナビタイムジャパンは、物流のラストワンマイルを支える配達業務のプロセスを一貫してサポートする配達専用アプリ「配達NAVITIME」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは11月15日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」の「Apple CarPlay」対応を開始した。
ナビタイムジャパンは10月27日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」等にて、阪神高速道路の環境ロードプライシング割引への対応を開始した。
ナビタイムジャパンは10月26日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、ガソリンスタンドの地点詳細情報に、約1万9000件の法人向けガソリンカード対応情報を追加した。
ナビタイムジャパンは10月19日より、移動エコ活アプリ『moveco<ムブコ>』の提供を開始する。movecoは、日常の移動をしながらマイルをためるアプリだ。エコスポットを検索し、環境にやさしいルートを提案してくれる。
ナビタイムジャパンは10月3日、道路交通分析システム「道路プロファイラー」を全面リニューアルした。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「冠水注意地点」と「ハザードマップ」の提供を9月30日より開始した。