ナビタイムジャパンとS.RIDEは、経路検索・ナビゲーション「NAVITIME」とタクシーアプリ「S.RIDE」のアプリ連携を開始。NAVITIMEのルート結果から、S.RIDEに対応したタクシーの配車ができるようになった。
12月14日に「オンライン モビリティ勉強会~経路探索編~」と題したトークセッションが開催された。パネリストはヴァル研究所 CTO 見川孝太氏、ナビタイムジャパン MaaS事業部 部長 森雄大氏の2名だ。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部で速度が低下しないよう、音声で注意喚起する新機能の提供を12月16日より開始した。
ナビタイムジャパンは、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「バス接近情報」機能を拡充した。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2021ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」がそれぞれ1位となった。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、気象災害時における運行管理者の業務とドライバーの安全をサポートする防災機能の提供を12月14日より開始する。
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」で提供している2段階右折音声ナビゲーション機能にて、神奈川県への対応を12月より開始した。
ナビタイムジャパンは11月26日、総合ナビゲーションサイト「NAVITIME」(PC/スマートフォン)の「高速道路料金検索」機能にて、中型車と大型車への対応を開始した。
ナビタイムジャパンは、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」にて、「プレミアムプラス」コースを新設した。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。
ナビタイムジャパンは11月17日、カーナビアプリ「カーナビタイム」、「NAVITIMEドライブサポーター」、「トラックカーナビ」等にて、全国の高速道路を対象に、事故による車線規制で発生する渋滞を予測可能とする新機能の提供を有料会員向けに開始した。
パナソニック、富士急行、ナビタイムジャパンは10月27日、富士五湖周辺エリア全体の回遊性向上を図るため「富士山エリア観光DX革新コンソーシアム」を組成するとともに、観光型MaaS(モビリティアズアサービス)「手ぶら観光サービス」の実証実験を実施すると発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、10月29日より、ガソリン価格に関する機能を強化。ガソリン価格マップや、周辺ガソリンスタンド検索時のガソリン価格での並び替え、ガソリン価格推移グラフなどを提供開始する。
ナビタイムジャパンは10月27日、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」にて、進行方向だけでなく、最適な走行車線までナビゲーションする新機能「ARルート」の提供を開始した。
公益財団法人日本デザイン振興会は10月20日、2021年度のグッドデザイン賞を発表した。