ナビタイムのドコモ向け助手席ナビゲーションサービス「ドライブサポーター」が登場してから10ヶ月。これまでの反応とこれからのサービスについて、そしてナビタイムのビジョンについて開発本部企画部の川島弘美さんにインタビューした。
ナビタイムがNTTドコモ向けに提供する助手席ナビゲーションがドライブサポーター。トータルナビをはじめとして、携帯電話のナビゲーションサービスをリードする同社が開発したサービスだけに、UIや使い勝手にはそうとうのこだわりがあったようだ。ナビエンジン開発部部長、板橋光義氏に話を聞いた。
ナビタイムは携帯電話を使ったナビゲーションサービスだ。ナビタイムというと、電車で移動する際の乗り換え案内として使うという方が多いかもしれないが、クルマで移動する際の助手席ナビゲーションとしてNTTドコモの端末向けに「ドライブサポーター」を提供している。
ナビタイムジャパンは、『NAVITIME』、『PC-NAVITIME』、KDDIと協業で提供中の『EZナビウォーク』の各ナビゲーションサービスにおいて、7月5日より「夏フェス特集」を提供中だ。事前計画から当日の移動までサポートする。
ナビタイムジャパンはKDDIと協業で提供中の歩行者向けナビゲーションサービス『EZナビウォーク』および同乗者向けカーナビゲーションサービス『EZ助手席ナビ』において、19日より「夏こそ! 遊ぼう!! 特集」の提供を開始した。
デジタル地図&ナビゲーションビジネスが急拡大している。アークブレインは7月23日および24日の2日間にわたって『急成長するGPS/デジタル地図(LBS)ビジネスの未来』と題したセミナーイベントをIRIコマース&テクノロジーとの共催で開催する。
6月21日(現地時間)、ナビタイムジャパンが米サンディエゴで開催されたQUALCOMM主催の「BREW 2007 Developers Conference」で、「BREW Developer Award」の部門賞を獲得した。同社のBREW Developer Award受賞は今回で5回目。2002年以降、連続して受賞しており、これは世界初の快挙になる。
ナビタイムジャパンは、テレビポータルサービス社のデジタルテレビ向けネットサービス「アクトビラ」上で提供中の「NAVITIME」を30日よりバージョンアップした。携帯電話、パソコンと連携できるようになった。
KDDI、沖縄セルラーとナビタイムジャパンは、3社協業により提供中の助手席向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」において24日より、ナビゲーション機能の拡張やマイカー管理などの新機能を強化した。
ナビタイムジャパンは23日より、トータルナビゲーションサービス『NAVITIME』、『PC-NAVITIME』、およびKDDIと協業で提供中の『EZナビウォーク』において、「屋根が多いルート」「階段が少ないルート」を優先したルート案内を開始した。
携帯電話向けナビゲーションサイト「NAVITIME」 を運営するナビタイムジャパンは、携帯電話「904i」向けに、端末の傾きに合わせて地図をスクロールさせる「傾きスクロール」機能を搭載したナビゲーションアプリを提供する。
ナビタイムジャパンは東京・有明で開かれている「WPC JAPAN 2006」に出展し、PR活動に余念がない。会員数はこの1年で倍増し、40万人を超えた。
KDDI/沖縄セルラーとナビタイムジャパンが、携帯電話を使ったカーナビサービス『EZ助手席ナビ』を発表した。日本はカーナビ専用機が中心の市場、車内での携帯電話利用には“逆風”も吹く。そのような中でケータイナビを推進するKDDIは何を狙うのか。
1日、KDDIと沖縄セルラー、ナビタイムジャパンがau携帯電話向けのカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」を発表した。EZ助手席ナビの特長は、すでにau携帯電話で提供中の歩行者ナビゲーション「EZナビウォーク」と連携する点だ。
1日、KDDI/沖縄セルラーとナビタイムジャパンが、au携帯電話を使ったカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」を発表した。9月8日よりサービスを開始する。