極東開発工業は、冬季のスリップ事故を防ぐ凍結防止剤を散布する「湿塩散布車」を開発、12月18日より発売する。
新明和工業と極東開発工業は12月4日、三菱ふそう『キャンター』などの荷台(ダンプ作動用油圧ホース固縛ステー)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
総合建設機械レンタル業のアクティオは、林業の伐採現場で木材を運ぶフォワーダから、トラックへ、積荷の荷箱ごと載せ替え可能な新性能「FUVフォワーダ」と「FUVダンプ」のレンタルを開始した。
極東開発工業は、国内規制最大のタンク容積30klを実現した新型「30kLアルミタンクトレーラ」を開発し、11月5日より発売する。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。
極東開発工業は6月12日、北陸重機工業の全株式を2018年5月25日付で取得し、グループ化したと発表した。
極東開発工業は、ダンプ機構とスライド機構を併せ持ち、1台で2WAYの使用が可能な「スライドダンプ」を開発し、6月4日より発売する。
日報ビジネスは22~25日の4日間の会期で、「NEW環境展」を東京ビッグサイトで開催する。テーマは「環境ビジネスの展開」。自動車関連では新明和工業、極東開発工業、モリタエコノス(順不同)の3社がごみ収集車を展開していたのが目立つ。
極東開発工業は、2トン車級プレス式ごみ収集車『プレスパック』をモデルチェンジし、5月22日より発売する。
極東開発工業は、5月22日から25日に東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展」に出展する。
極東開発工業は、耐摩耗鋼板「HARDOX」を採用した新型4トン耐摩耗鋼板仕様リヤダンプトラックを開発し、2月27日より発売する。
極東開発工業は、4トン車級ごみ収集車、プレス式「プレスパック」および回転板式「パックマン チルト」をモデルチェンジし、11月30日より発売する。
極東開発工業は、国内最長となる39メートル級ブームを搭載し、国内最大の吐出量を実現するコンクリートポンプ車「ピストンクリート PY165-39」を10月17日より発売した。
極東開発工業は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の日本自動車車体工業会ブースに出展する。
極東開発工業は7月20日、塵芥車の積込装置サイドカバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。