極東開発工業は、GVW22トン車級クラスで国内最長となる33メートル級のブームを搭載したコンクリートポンプ車「ピストンクリート PY120-33C」を開発し、7月4日より発売した。
極東開発工業は6月21日、インドネシア・ジャカルタで建設を進めていた立体駐車装置の初号機が完成したと発表した。
極東開発工業は6月21日、テールゲートリフタをインドネシア工場で生産し、新たな製品ラインナップとして現地市場に投入したと発表した。
極東開発工業は、床下格納式テールゲートリフタ「パワーゲート CG1000シリーズ」をフルモデルチェンジし、6月1日より発売する。
極東開発工業は、名古屋駅南の再開発エリア「ささしまライブ24」地区にて建設を進めていた大規模自走式立体駐車場「P.ZONE ささしまライブパーキング」が完成し、4月1日より営業を開始すると発表した。
極東開発工業は、都市部におけるごみ収集形態に適した新機構のごみ収集車「スライドパック GB40-520」を開発し、3月13日より発売する。
極東開発工業は7月28日、名古屋駅南の再開発エリア「ささしまライブ24」地区に、約400台収容可能な大規模自走式立体駐車場を建設すると発表した。
極東開発工業は、後部格納式テールゲートリフタ「パワーゲート GII 1000/GIII 1000」(最大許容リフト荷重1000kg)をモデルチェンジし、2月1日より発売する。
極東開発工業は11月5日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
極東開発工業は11月4日、子会社の日本トレクスがタイで建設を進めていた新工場「トレックス タイルーン」が完成したと発表した。
極東開発工業は、機能を大幅に進化させた新型4トンスイング式脱着ボデー車「ハイパースイング・フックロール」を10月7日より発売した。
極東開発工業は、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」の日本自動車車体工業会ブースに出展する。
極東開発工業は8月3日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
極東開発工業は、GVW11トン車に17メートル級のブームを搭載し、大型車並みの最大吐出能力を実現したコンクリートポンプ車「ピストンクリート PY90-17」を開発、7月7日より発売する。
NEW環境展の収集・運搬・搬送エリアに見慣れたクルマたちの集団を見つけた。ゴミの収集を行う街の働き者、塵芥(じんかい)車である。展示していたのは消防車などの特装車両大手のモリタ、ダンプカーなどのボディ架装を行う極東開発工業、新明和工業の3社のブースだ。