シトロエンによる歴史的なサハラ探検から100年、2022年にシトロエンがふたたび砂漠に挑む。今度は電気自動車を混えた部隊編成となる。シトロエンが4日、開催中のレトロモビル2020において発表した。
シトロエン(Citroen)は2月7日、公式ツイッターを通じて、新型電動モデルのティザーイメージを公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2020年2月1日付けで「Groupe PSA Japan(グループPSAジャパン)」に社名変更すると発表した。
シトロエンのコンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』は初代をもって生産終了したが、その後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
シトロエン(Citroen)は、2020年に電動モデル6車種を発売する計画を発表した。
シトロエン(Citroen)は、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は99万2825台。前年比は5.1%減と、5年連続で前年実績を割り込んだ。
PSAグループは1月15日、ヴィンセント・コビー氏をシトロエン(Citroen)ブランドの新CEOに起用すると発表した。
◆燃費は58.8km/リットル ◆12.3インチのデジタルインストルメントパネル ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求
プジョー・シトロエン・ジャポンと正規販売店契約を結ぶ東邦自動車は、「シトロエン大田」を1月10日に移転リニューアルオープンする。
シトロエンフランス本社でマーケティング部長を務めるアルノー・ベローニさんが来日した。シトロエンは今後フルラインナップ化を進め、これは日本も同様だという。そこで、この戦略等について話を聞いた。
2019年も終わろうとしている。飛ぶように流れる年月のなか、2019年の“イワサダ賞”を選んでみた。
本国シトロエンCEOのリンダ・ジャクソン氏が来日した。前回は2015年の東京モーターショーの時だったので4年ぶりに日本のメディアの前に立った。幸いにも少しの時間インタビュー出来たので、その内容をお伝えする。
プジョー・シトロエン・ジャポンの新型マルチ・パーパス・ヴィークル、シトロエン『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)。新型発売に先立ち、特別仕様車「ベルランゴ・デビューエディション」を発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、7シーターMPV、シトロエン『グランドC4スペースツアラー』のクリーンディーゼルモデル「シャイン BlueHDi」の仕様を変更し、3日から販売を開始した。
シトロエンのリンダ・ジャクソンCEOは11月27日、東京都内の商業施設で行ったイベントで挨拶し、「シトロエンはこれまで以上に大胆で、かつダイナミックなブランドになる」と強調した。そして、その一端を今回のイベントで披露した。