
2024年はアウディの新型ラッシュだ!「A6」あらため「A7」新世代モデルをスクープ
アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、2024年に生まれ変わる。現行型となる第5世代は2019年から販売されており、5年という比較的短いスパンで世代交代となる。

アウディ SQ8スポーツバック e-tron 発売、最高出力503psの最強SUV…価格は1492万円
アウディジャパンは12月19日、フルサイズ電動SUVクーペ『SQ8スポーツバック e-tron』の販売を開始した。価格は1492万円。

アウディ R8、日本最終限定モデルを発売…圧倒的パフォーマンスと和の伝統を融合
アウディジャパンは12月14日、フラッグシップスポーツクーペ『R8』の日本最終モデルとなる「R8クーペ ジャパンファイナルエディション」を8台限定で発売した。価格は3508万円。

アウディ、目的地EV充電ネットワーク拡大…100基目を富士桜カントリー倶楽部に設置
アウディジャパンは12月13日、目的地充電として使用できる電気自動車(EV)用充電器「デスティネーションチャージャー」の国内100基目の稼働を開始した。

アウディの次世代電動SUV『Q6 e-tron』市販型、スポーツバックもフルヌード激写
アウディが9月に発表した新型電動SUV『Q6 e-tron』、そのクーペ版として開発が進められている『Q6スポーツバック e-tron』、2台の最終デザインが露出した。

【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩
ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。

「世界最強の量産ワゴン」誕生か、アウディ『RS6 GT』登場は2024年中
高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。

アウディ A6/A7、フロントグリルをRSスタイルに…よりスポーティにアップデート
アウディジャパンは、アッパーミディアムセグメントの『A6/A6アバント』『A7スポーツバック』をアップデートし、12月7日より販売を開始した。

アウディ A3、シックでスポーティな特別仕様車「シグネチャーエディション」発売
アウディジャパンはコンパクトモデル『A3セダン』『A3スポーツバック』に特別仕様車「シグネチャーエディション」を設定し、12月5日より販売を開始した。

アウディ最後の「直5エンジン」となるか? 高速コンパクトセダン『RS3』の進化とは
アウディの主力コンパクトモデル『A3』ファミリーの改良に向けた開発が終盤を迎えている。そんな中、ニュルブルクリンクでシリーズ最強モデルとなる『RS3セダン』の高速テストがおこなわれていた。