TOYO TIRE(トーヨータイヤ)および米国タイヤ販売子会社は、「第4回 SCORE BAJA 400(バハ400)」に同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー M/T-R」を供給、サポートしたブライス・メンジス選手が総合優勝を達成した。
世界一過酷なサーキットとしても知られる、ドイツのニュルブルクリンク北コース。9月9日から10日までNLS6&NLS7の決勝レースが開催された。6時間耐久のレースが連続して開催されることから、通称“ニュルブルクリンク12時間耐久レース”としても親しまれている。
9月8日から10日に開催された「ラリー北海道」で、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が「オープンカントリー R/T」を供給・サポートした「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」の川畑真人選手がクラス優勝を達成した。
たいそう華やかな盛り上がっていることは噂で見聞きしていたけれど、まさか自身がこのレースに出場するなどとは夢にも思っていなかった。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。
TOYO TIRE(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2023年9月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、「ラリー北海道」に参戦する3チームにピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー」シリーズを供給し、上位入賞をサポートする。
私たちの生活を支えている物流業界。安全かつ安定した運行が実現している背景には、車両の管理からドライバーに至るまで、日々の弛まぬ努力があるからこそ。物流業界を足元から支えるべく、トーヨータイヤが新たに開発したトラック・バス用スタッドレスタイヤが『M939』だ。
TOYO TIRE(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2023年7月31日付・8月1日付の役員等の異動及び人事異動について下記の通り発表しました。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV向け本格オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/T III」のホワイトレターを9月より順次発売する。
7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第4戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftより参戦した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、タクシー専用のオールシーズンタイヤ「CELSIUS(セルシアス)」を2023年8月より順次国内市場向けに発売する。
クロカン系パーツメーカーのJAOSは、群馬県高崎市のGメッセ群馬にて開催された「群馬パーツショー2023」に出展。「BAJA 1000」へ参戦しているレースカー「LEXUS LX600 "OFFROAD" TEAM JAOS 2023 ver.」を展示して注目を集めていた。
「用品大賞2023を受賞した『OPEN COUNTRY A/T III』に来場者は目がいってますね」と語るトーヨータイヤ担当者。Gメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023で、同社は2台のデモカーと誕生40年の「オープンカントリー」シリーズを中心に展示した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月6日、トヨタのフルサイズミニバン『アルファード』新型の新車装着用タイヤとして、「PROXES Comfort(プロクセス コンフォート)」が採用されたと発表した。