SBテクノロジー、社内PC300台を仮想デスクトップへ移行
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)とトレンドマイクロは1日、ソフトバンク・テクノロジーが社内のクライアント環境300台を仮想デスクトップへ移行するとともに、仮想マシンのセキュリティ対策に「Trend Micro Deep Security」を採用したことを発表した。
スマホ版ゼンリン住宅地図、auとソフトバンクにも対応
ゼンリンは、スマートフォン版「ゼンリン住宅地図」のネット配信サービス、「ゼンリン住宅地図 配送パック」「ゼンリン住宅地図 建設パック」を、NTTドコモに続き、auとソフトバンクでも、11月1日から開始する。
携帯キャリア4社、名古屋市営地下鉄でのサービスエリアを拡大
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は、名古屋市営地下鉄での携帯電話サービスエリア拡大を発表した。
【新聞ウォッチ】ソフトバンク世界3位へ、1兆5700億円で米携帯会社を買収
1丁、2丁と、まるで豆腐を数えるように、またもやソフトバンクの孫正義社長が大きな買い物をした。米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを買収することで合意した。
ソフトバンク、世界3位の通信グループに…米スプリント・ネクステル買収
ソフトバンクは15日、米国市場で売上高第3位の通信事業会社、スブリント・ネクステルを買収し、子会社化すると発表した。孫社長は投資に自信を見せる。
Sprint買収を画策するソフトバンク孫正義氏の戦略
ソフトバンクが、米携帯サービス3位のスプリント・ネクステルの株式を取得する交渉が行われているという報道があった。つい先日もソフトバンクによるイー・アクセスの買収が発表されたばかり。まさに「攻めのソフトバンク」という印象が伝わってきた。
ソフトバンク、米3位携帯キャリアのスプリントを総額1.5兆円で買収検討との報道
日本経済新聞とNHKが相次いで、ソフトバンクが米国の通信キャリア第3位のスプリント・ネクステル(Sprint Nextel)の買収を検討中と報じました。同社はiPhoneを取り扱い、LTEを推進するなどソフトバンクと共通点がある一方、投資が負担になっていたとのこと。
【ソフトバンク冬春】NFC搭載、4.9インチ大画面のクアッドコアスマホ「AQUOS PHONE Xx」
「AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス)SoftBank 203SH」は、ディスプレイに約4.9インチHD NewモバイルASV液晶を搭載、下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応し、CPUは1.5GHzのクアッドコアというハイスペック端末。
ソフトバンク、強度は鋼鉄の5倍!Motorolaスマホ「RAZR M 201M」
「RAZR(レーザー) M SoftBank 201M」は、ディスプレイに約4.3インチQHDの有機ELを搭載、狭額縁設計によって薄さ8.3mm、幅61mmのコンパクトサイズを実現している。
【ソフトバンク冬春】SoftBank 4G対応第一弾モデル「STREAM 201HW」
ソフトバンクモバイルが9日発表した冬春新商品の「SoftBank 4G」対応スマートフォン、その第一弾「STREAM 201HW」が10日発売された。
