国道上にカーシェアステーション、今度は「軽自動車」…大手町と新橋で社会実験開始へ
タイムズモビリティは、4月28日より国土交通省が実施する「道路空間を活用したカーシェアリング社会実験[車種拡大]」に参加すると発表した。
道の駅「奥永源寺渓流の里」で自動運転サービスを本格導入へ…中山間地域における生活の足
国土交通省は4月16日、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスとして道の駅「奥永源寺渓流の里」で4月23日からスタートすると発表した。全国2カ所目の本格導入で、路車協調の自動運転システムとなる。
2020年度のリコール…過去4番目に多い届出件数、対象台数は大幅に減少
国土交通省は4月16日、2020年度(2020年4月~2021年3月31日)のリコール総届出件数(速報値)が前年同期と比べて31件少ない384件だったと発表した。調査開始から過去4番目に多い水準。
危険な踏切の安全対策、新たに93カ所を指定 国交省
国土交通省は4月13日、改正踏切道改良促進法に基づく改良する踏切道第1弾として全国93カ所を指定したと発表した。
グリーン成長戦略改定に向けて、中古車業界や輸入車業界にヒアリングへ 経産省と国交省
経済産業省と国土交通省は4月14日、自動車・蓄電池産業分野のグリーン成長戦略改定に向けて、関係業界からヒアリングを行うため、4月16日にカーボンニュートラルに向けた自動車政策検討会を開催すると発表した。
脱炭素社会に向けた電動化対応や交通・物流施策を検討 国交省
国土交通省は4月13日、自動車電動化対応や交通・物流、インフラ関係の脱炭素の取り組みを検討するため、4月16日に会資本整備審議会・交通政策審議会の環境部会・技術部会合同WGを開催すると発表した。
ICTを活用して歩行者移動支援、2021年度の取り組みを検討 国交省
国土交通省は4月9日、「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」を4月15日に開催してバリアフリーに関する情報の整備・活用促進を目指して2021年度に取り組む内容について検討すると発表した。
国交省、対歩行者自動ブレーキとペダル踏み間違い防止機能を性能を認定…ロゴマークも作成
国土交通省は4月9日、乗用車の先進安全技術として、8社255型式の対歩行者衝突被害軽減ブレーキ、8社256型式のペダル踏み間違い急発進抑制装置を認定したと発表した。
離島の移動問題を解決へ、テクノロジーのアイデア募集 国交省
国土交通省は4月9日、離島にスマートモビリティなどの新技術を導入して課題解決を図るための実証調査のアイデアの公募を開始したと発表した。
「MaaS関連データ連携のガイドライン」を一部改訂…画像を適切に管理 国交省
国土交通省は4月9日、「MaaS関連データの連携に関するガイドライン」を改訂したと発表した。
