日本精工は、許容最大荷重を1.3倍に向上した「プレス機向け高荷重用ボールねじ」を開発し、商品化すると発表した。
日本精工は、超高精度な転がり案内の「ナノガイド」を開発した。
日本精工は、高速工作機械用ボールねじ「HMDシリーズ」の販売を開始すると発表した。
日本精工は、組立高さを従来に比べ、最大で26%減少させたNSKリニアガイド「超低形ローラガイドRBシリーズ」を開発した。
日本精工は、工作機械主軸用のロバスト軸受シリーズとして高精度・低摩擦・高速を実現した「新型保持器付きロバストアンギュラ玉軸受」を新たに開発した。
日本精工は、標準在庫ボールねじ「コンパクトFA搬送用シリーズ」を開発したと発表した。2009年1月から発売、2011年に5億円の売上げを目指す。
日本精工は、駆動輪用のハブユニット軸受にアクティブ型ABSセンサを内蔵したハブユニット軸受を開発した。
日本精工は、11月30日まで横浜トリエンナーレで開催されている「BankART LIFE II 心ある機械たち」展に「ベアリング・グロッケン」を出展し、展示/演奏されている。
日本精工は、特殊環境軸受スペーシアシリーズの新製品として、FPDなどのパネル搬送用真空ロボット向けに、超高真空に対応し、耐久性と負荷容量を高めた「真空ロボット用固体潤滑アンギュラ玉軸受」を開発した。
日本精工は、化学フィルム搬送用として、腐食環境での長寿命化を実現した「調心輪付き高耐食長寿命軸受」を開発した。新製品により、2010年度に年間5億円の売上を目指す。
日本精工は、自動車製造設備等で採用されている「NSKリニアガイド」の潤滑ユニット「NSK K1」を交換可能にした「NSK K1-E」を開発したと発表した。
日本精工は、ハブユニット軸受とディスクブレーキ用ブレーキキャリパを取り付けるためのブラケットを一体化したハブユニット軸受の新製品を開発した。
日本精工は、鉄鋼設備センジマ圧延機向けに、高速密封性を高めたシールと表面疲労に強い同社独自の特殊鋼を採用した「長寿命密封バックアップロール軸受」を商品化した。
日本精工は、100%出資子会社として設立したNSKフレンドリーサービスが障害者雇用促進法に基づく特例子会社としての認定を取得したと発表した。
日本精工は8日、中国における研究開発法人の恩斯克研究開発有限公司(NSK中国R&D)の新社屋の起工式を実施、式典には、日本精工の朝香聖一社長、中国NSKの高橋伸一郎総経理のほか、地元行政関係者をはじめとする来賓が出席した。