GSユアサバッテリーは、2016年10月1日から2017年1月15日まで募集した「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」の入賞16作品などを、同コンクール特設サイトで発表した。
GSユアサは1月19日、中国・天津に自動車用鉛蓄電池の工場を新設すると発表した。新工場は天津市南港工業区に位置する、グループ最大となる18万平米の敷地に建設中で、2018年夏頃の稼働を予定している。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、新型『フリード』『フリード+』のハイブリッド仕様車に搭載されている。
GSユアサは10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
GSユアサコーポレーションは、2017年3月期通期業績見通しを下方修正した。
GSユアサは、同社のアイドリングストップ(IS)車用鉛蓄電池の最新モデル「S-95」「K-42」が、日産の新型『セレナ』に採用されたと発表した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーは、同社が製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、ホンダの新型『NSX』に搭載されたことを発表した。
GSユアサは、多摩都市モノレールの日野変電所に、2000kW出力の回生電力貯蔵装置「E3 ソリューション システム」を納入した。
GSユアサは、関西電力をはじめとした合計14社と共同で、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」に採択されたと発表した。
GSユアサコーポレーションが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益は前年同期比5.6%減の28億7500万円と減益だった。
GSユアサとホンダの合弁会社であるブルーエナジーが製造する新型リチウムイオン電池「EHW5」が、ホンダが5月26日に発売した新型上級セダン『アコードハイブリッド』に採用された。
GSユアサは、LEDランプ「LEGA」シリーズの新商品として、主に道路灯・街路灯・公園灯で使用されている水銀ランプ200Wの交換に最適な「LEGA(レガ)LDT100/200V70N-G」を発売した。
GSユアサグループで補修用電池を販売するGSユアサバッテリーは、トヨタ自動車のハイブリッド車に搭載されている、EN規格に対応した補機用鉛蓄電池「ECO.R ENJ」シリーズを6月下旬に発売すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センター(TNSC)で報道関係者向けに国際宇宙ステーション(ISS)補給機「こうのとり」6号機(HTV6)へISS用バッテリーを搭載する作業する様子と水充填装置を公開したと発表した。
GSユアサは5月10日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。それによると、売上高は3656億1000万円(前年同期比-1.1%)、営業利益は219億0900万円(+4.8%)、経常利益は214億1600万円(-4.2%)、純利益は90億3000万円(-10.1%)だった。