GSユアサは5月14日、インドネシアにおいて、自動車・二輪車用鉛蓄電池の生産能力を拡大すると発表した。
GSユアサは5月8日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。それによると、売上高は3697億6000万円(前年同期比+6.3%)、営業利益は209億1400万円(+14.9%)、経常利益は223億5700万円(+10.0%)、純利益は100億4300万円(+0.6%)だった。
GSユアサは3月26日、インド拠点で初の二輪車用鉛バッテリーを4月より生産開始すると発表した。
GSユアサは3月23日、連結子会社のリチウムエナジージャパンが固定資産の回収可能性を検討した結果、2015年3月期において、約45億円の減損損失を計上する見込みであると発表した。
GSユアサは、群馬事業所内の遊休地に出力容量1MWの「GSユアサ群馬太陽光発電所」を建設、2月23より運転を開始した。
GSユアサバッテリーは、2014年10月1日から2015年1月16日まで開催した「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」の入賞作品15点などを、同社ウェブサイトのコンクール特設サイトで発表した。
GSユアサは2月3日、2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。それによると、売上高は2664億6200万円(前年同期比+10.8%)、営業利益は133億6500万円(+36.9%)、経常利益は152億3300万円(+34.0%)、純利益は85億3000万円(+73.7%)だった。
GSユアサは1月27日、リチウムイオン電池一体型の太陽光発電用パワーコンディショナ「パワーソーラー3」を発売した。
GSユアサは、自動車およびバイク用12V鉛バッテリーに対応した小型充電器『シルクィート(MBC-6H)』を12月15日に発売開始した。
GSユアサは、自家用乗用車用高性能バッテリー「ECO.R LONG LIFE」(EL)シリーズに2機種4タイプを12月8日より追加発売した。
GSユアサは11月17日、従来比3倍のエネルギー密度をもつ次世代リチウム二次電池の放電に成功したと発表した。
GSユアサが発表した2014年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比103.3%増の76億200万円と倍増した。
GSユアサグループは、H-IIAロケット25号機と、同ロケットに搭載されていた三菱電機製の静止気象衛星「ひまわり8号」にGSユアサテクノロジー製高性能リチウムイオン電池が搭載されたと発表した。
GSユアサは、日本車輌製造が7月に発売した世界初の新世代電動式キャリヤ「NeGEM(ネジェム)」に、リチウムイオン電池システムが採用されたと発表した。
GSユアサは、2013年6月に稼働を開始した福島県の「いわきユアサ太陽光発電所」に続き、2か所目となるメガソーラーを建設すると発表した。