
【カーナビガイド'08夏】パナソニック ストラーダポケット「UI、デザイン、ナビ機能…ストラーダに相応しいクオリティを」…企画担当者
ストラーダ初のPNDが、『ストラーダポケット』。PNDとしては群を抜く筐体のクオリティと洗練されたGUI、そしてワンセグに代表される充実のエンタメ機能が魅力の1台だ。開発の経緯について、商品企画担当者に話を聞いた。

【カーナビガイド'08夏】パナソニック・ストラーダFクラス カーナビ初のストラーダ ホームリンクを搭載
パナソニック「ストラーダ」は今年で5周年となるが、この節目で大がかりなモデルチェンジが実施された。08年登場のハイエンドモデル「Fクラス」では、ストラーダの開発思想“From Home to Car”を具現化した新機能「ストラーダ ホームリンク」の搭載がトピックだ。

【カーナビガイド'08夏】ストラーダ ポケット…PNDを超える質感と機能が特長のポータブルナビ
パナソニック「ストラーダ」シリーズのエントリーモデルとして、08年1月に登場したのが『ストラーダポケット』(CN-MP50D)だ。

【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】パナソニック CN-HDS965TD「地デジだけではない、新型Fクラスの実力」…ショップ店員
地デジ受信性能の強化や「おでかけストラーダ」など、話題に事欠かないストラーダのフラッグシップ「Fクラス」。販売店の現場ではその評価はどうなのか。「スーパーオートバックスかわさき」のカーナビコーナーでフロアリーダーを務める宮当秀司さんに話を聞く。

【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】パナソニック CN-HDS965TD「使いやすい操作画面、正確な到着予測」…旧型ユーザー
立ち上げから4年、カーナビブランドとしてすっかり定着した「ストラーダ」。2年前に購入したDVDナビを愛用中のユーザーに、その使い心地と新型Fクラスに対する印象を聞いた。

【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】パナソニック CN-HDS965TD「12セグの受信地域を拡大するために」…開発者
地デジ映像の美しさと受信性能にさらに磨きをかけ、「おでかけストラーダ」との連携やBluetoothオーディオの対応などネットワーク機能も強化した新Fクラス。商品企画の狙いについて、開発に当たったパナソニックオートモーティブシステムズ社の犬飼有氏に話を聞いた。

【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】パナソニック CN-HDS965TD…評論家の評価は
本機を語るときに真っ先に挙げられるもの、それは地上デジタル放送(地デジ)への徹底したこだわりだろう。4チューナー+4アンテナによる高感度受信はもとより、12セグとワンセグをほとんど切れ目なくシームレスで切り替えれたり、電子番組表(EPG)からダイレクトにタッチして番組が選べるようになっているなど、その実力、使いやすさは明らかにライバルを凌駕するものだ。

【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】パナソニック CN-HDS965TD 地デジ受信性能に磨きをかけた新Fクラス
パナソニックは以前から「From Home to Car」という戦略を採用している。リビングルームで楽しむ上質のエンターテイメントを車中にも…というわけで、昨夏に発売した「ストラーダFクラス」から地上デジタルチューナーを標準装備。クルマの中でも12セグのキレイな映像をワイドVGAモニターで楽しめるようになった。07年モデルのFクラスでは、さらに独自の復調LSI(誤り訂正をする集積回路)と搭載し、忠実なデータ再現を実現している。

最新カーナビ徹底ガイド…地デジ標準のストラーダはどう評価
レスポンス特別企画「最新カーナビ徹底ガイド」では、秋冬最新カーナビの気になるポイントを機能解説ムービー&カーナビ評論家 会田肇の実走インプレッションの2部構成でわかりやすく紹介しています。

【最新カーナビ徹底ガイド2006秋冬】パナソニック CN-HDS625TD…上位機「Fクラス」の機能をフィードバック
今ではエントリークラスとなった『ストラーダHDS625』だが、機能に関してはハイエンドモデルの「ストラーダFクラス」にも匹敵している。地上デジタルチューナー標準装備は前述のとおりだが、それ以外にも06夏モデルのFクラスに導入された機能が採用されている。