スバル富士重、ステラ 効果で国内プラス…6月実績
富士重工業(スバル)が発表した6月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は、前年同月比6.5%増の5万7745台と順調だった。
【プレゼント】2年間、タダで新車男---オリックス
オリックス自動車は、『いまのりくん2年コース』のCM放映にあわせて、『タダで新車男キャンペーン』を実施する。ホンダ『ステップワゴン』かスバル『ステラ』、どちらか好きな新車のリース料金が2年間無料になる権利を抽選で各1名、合計2名にプレゼントする。
【スバル ステラ 発表】誰でも楽しい、会話がはずむ
スバルの新型軽自動車『ステラ』の注目点の一つは、静粛性重視の設計だろう。ドアのウェザーストリップは前後とも二重。ウェザーストリップはドアまわりに装着されている中空のゴム部品だ。
【スバル ステラ 発表】500kmドライブでも疲れない
スバルの新型軽自動車『ステラ』の販売上のライバルは、スズキ『ワゴンR』、ダイハツ『ムーヴ』、ホンダ『ライフ』の軽トールワゴン“御三家”だが、モデルの性格はこれらのモデルとは若干異なる。
【スバル ステラ 発表】燃費のためなら何でもやった
スバルの新型軽自動車『ステラ』のパワートレインは、構成こそ直列4気筒+CVT(無段変速機)と、ベースとなった『R2』と同じだが、中身は大幅なモディファイを受けている。
【スバル ステラ 発表】大きなキャビンのハイトワゴン…写真蔵
日本で売れるクルマの3台に1台が軽自動車で、その中でも一番の売れ筋の“ハイトワゴン”をスバルは持たなかった。スバルは14日、強い存在感を示すため、『ステラ』(=星)という取って置きの名前をつけた、軽の新型ハイトワゴンを発表した。
【スバル ステラ 発表】好発進!! 1週間で月販目標オーバー
富士重工業は、今月14日に発売した新型軽自動車『ステラ』の受注台数が発売から1週間で、月販目標の5000台を超えたと発表した。
【スバル ステラ 発表】やはり最後発が一番いい?
新型軽自動車の『ステラ』はスバル初のトールワゴンということもあり、他メーカーのライバル車を徹底的に研究して開発が進められたようだ。
【スバル ステラ 発表】R2と同じ部分と違う部分
新型軽自動車のスバル『ステラ』のベースは03年12月に発売が開始された『R2』。よって車体の基礎となるフロアパネルやサスペンション形式などはR2と同じものが採用されている。
【スバル ステラ 発表】新開発CVTを搭載
「ステラの車体の基本となるプラットフォームやエンジンなどは『R2』との共用部分が多いですが、CVTは新開発したものを、いち早く採用しています。このCVTは主に、燃費性能を向上することが目的です。新しいCVTを採用した結果、ステラはトールワゴン系ではトップレベルの燃費性能を実現することができました」
