ヤマト運輸の個人向け会員制サービス「クロネコメンバーズ」と「Googleアシスタント」が連携、11月13日から、スマートスピーカー「Google Home」に話しかけるだけで、当日宅急便が届くことを通知されたり、届く日時を変更できるサービスを提供する。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門、ウェイモ(Waymo)は10月31日、ドライバーのいない無人の自動運転車両による公道走行テストの認可を、米国カリフォルニア州当局から初めて取得した、と発表した。
グーグル(Google)の持ち株会社、アルファベット(Alphabet)は10月25日、2018年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
◆「アンドロイドオート」などグーグルサービスがスマホ不要で使える ◆アンドロイド経由で第三者が作成した多様な車載用アプリも ◆「カーウイングス」はどうなる?
グーグル(Google)は10月16日、EVなどの電動車のユーザー向けに、「グーグルマップ」(Google Maps)に最寄りの充電ステーションの位置を表示するサービスを全世界で開始した、と発表した。
ルノー・日産・三菱アライアンスは9月18日、Googleと次世代インフォテインメントシステムで技術提携を締結。同システムを2021年から新型車両に搭載すると発表した。
「OK Google, おばけやしきにつれてって。」―2018年8月25日から9月2日まで、東京都渋谷区・表参道の「SO-CAL LINK GALLERY」にて、「Googleのおばけやしき」が期間限定でオープンする。Google Japan Blogが明かした。
マツダの米国部門、北米マツダは7月31日、マツダ『6』(日本名:『アテンザ』に相当)の2018年モデルに、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門、ウェイモは7月25日、米国に本拠を置く世界最大のスーパーマーケットチェーン、ウォルマートと提携すると発表した。
現在はスマホ(携帯電話)があるので、待ち合せが本当に楽になった。だいたいの場所さえ一致していれば、行き違いや会えなかったという心配はまずない。
フィアットは6月22日、Aセグメントコンパクトカーの『パンダ』に「Waze」を設定し、欧州市場に投入すると発表した。
Appleは6月4日、米国カリフォルニア州サンノゼで開催した開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」において、「iOS 12」を発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、自動運転技術の開発を強化することを明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月31日、グーグル(Google)の自動運転車開発会社、ウェイモ(Waymo)との提携を拡大すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)駅構内のGoogleストリートビューが、5月28日から公開されている。