
ヴァレオがGoogle Cloudとの提携を強化、新たな生成AIツール開発へ
ヴァレオは、新たな生成AIツールとソリューションの開発を目的に、Google Cloud(グーグル・クラウド)との提携を強化すると発表した。

米ホンダ、『アコード』旧型でワイヤレスApple「CarPlay」と「Android Auto」を利用可能に
ホンダ(Honda)の米国部門は、4ドアセダン『アコード』の2018~2022年モデルに、ワイヤレスのApple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」をインストールするサービスを開始すると発表した。約63万1000台を対象に、ディーラーで有償アップグレードを行う。

京都市バスのデータがGoogleマップに掲載…オープンデータ化
公共交通オープンデータ協議会は、京都市交通局の京都市バスのデータをGTFS形式で公開した。これにより、系統や停留所の名称、時刻表、運行経路などの情報を経路検索に活用できるようになった。
![[15秒でわかる]ポールスターがグーグル搭載EVの新機能を披露…CES 2024 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1969000.jpg)
[15秒でわかる]ポールスターがグーグル搭載EVの新機能を披露…CES 2024
ボルボ傘下のポールスターはCES 2024にて、グーグルとの戦略的な連携の継続を発表。

グーグル・クラウドの生成AI搭載、次世代スマートコックピット…コンチネンタルがCES 2024で発表
コンチネンタル(Continental)は、グーグル・クラウド(Google Cloud)の生成AI(人工知能)を組み込んだ次世代スマートコックピットを、CES 2024で初公開した。フォルクスワーゲン『ID.Buzz』でデモを実施している。

EVセダン『ポールスター2』、グーグルの新機能を採用…CES 2024
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は1月9日、EVセダンの『ポールスター2』にグーグル(Google)の新機能を採用すると、CES 2024で発表した。

ホンダのSUV初、グーグル「ビルト・イン」車載化…新型EV『プロローグ』に
◆11.3インチの大型センタータッチスクリーン
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆発売当初の年間販売目標台数は7万台

アキュラ初のEV『ZDX』、Google車載化…2024年米国発売へ
◆グーグルの3つの機能を車載化
◆スポーティな「タイプS」を用意
◆ZDXのプレビューモデル『プレシジョンEVコンセプト』

アキュラ最初のEV『ZDX』、グーグルの新世代インフォテインメントを車載
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラの米国部門は6月6日、ブランド初のEV『ZDX』(Acura ZDX)に、グーグル(Google)の新世代インフォテインメント「Google built-in (グーグル・ビルト・イン)」を、アキュラ車として初めて車載化する発表した。

ボルボ、Google車載モデルに無線アップデート…ナビアプリをドライバーディスプレイに表示
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月1日、Google(グーグル)が組み込まれている約65万台のモデルを対象に、無線アップデートを行うと発表した。