
メルセデスベンツ Bクラス に特別限定車 発売1周年
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Bクラス』の発売1周年を記念して特別限定車「B170エディションワン」を23日から発売したと発表した。限定600台。

【お正月】Bクラス が200万円、オーリス が100万円
JR京都伊勢丹では、メルセデスベンツ『B170』を200万円、トヨタ『オーリス』を100万円でそれぞれ限定1台、1月2日(火)限りで売り出す。

メルセデスベンツのタクシー仕様…Bクラス、Cクラス、ビアノ
ドイツ、シュトゥットガルトにメルセデスベンツの全ラインナップが展示されるメルセデスベンツ・センターがある。ここには『Bクラス』、『Cクラス』、『ビアノ』のタクシー仕様車3タイプも展示、販売されている。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】バネオはどうなる?
メルセデスベンツには先代『Aクラス』をベースとし、広いラゲッジルームと豊富なシートアレンジを誇る、『バネオ』があった。バネオは荷室優先のカーゴ的に使われることが多いクルマなので、『Bクラス』が直接的な後継車となるわけではないようだ。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】ターゲットはファミリー
ダイムラークライスラー日本メルセデスベンツ乗用車マーケティング部長の村和彦さんは「メルセデスベンツ『Bクラス』では積極的に30代から40代のファミリーユーザーを獲得したいと考えています」とコメント。

メルセデスベンツ、ドイツ・デザイン展に出展
メルセデスベンツは28日から、東京・森アーツセンターギャラリーにて開催されている「ドイツ・デザイン展」に出展、「自動車デザインの過去−現在、そしてその先へ。」をコンセプトに展示をしている。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】造形テーマはAクラスとは異なる
A、Bとくれば、メルセデスベンツ『Bクラス』のデザインは、『Aクラス』のストレッチ版と思うかもしれない。しかし開発中に『CST』(コンパクトスポーツツアラー)と呼ばれたBクラスは、ダイナミックでスポーティなデザインテーマだ。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】シートアレンジだけではない
「これだけシートアレンジができても、シートが薄かったり座りにくければしょうがありません。メルセデスはしっかりと厚く、頑丈で座り心地もいいシートです。もちろんリアも3人分のヘッドレストとシートベルトを備えています」

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】Aクラスベースで異なる魅力
メルセデスベンツ『Bクラス』は『Aクラス』のプラットフォームを使い、3種類のエンジンラインナップもAクラスと同じタイプが搭載されている。Bクラスは後席の居住性や広いラゲッジスペースが特徴となる。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】ライバルはBMW1シリーズ
23日に発売された、新型多目的コンパクトカーのメルセデスベンツ『Bクラス』。多様化する輸入車コンパクトカークラスで、ライバルはどのクルマか。意外なことに、関係者はまずBMW『1シリーズ』の名があげられた。