
メルセデスベンツ、小型車工場を拡充…2011年から次期 Aクラス、Bクラス 生産
ダイムラーは22日、ドイツ・ラスタット工場に6億ユーロ(約827億円)を投資して、設備を拡張すると発表した。2011年から始まる次期メルセデスベンツ『Aクラス』と『Bクラス』の生産に備えるのが目的だ。

メルセデスベンツ、ハンガリー新工場の起工式…2012年から新型コンパクト生産
ダイムラーは16日、ハンガリー・ケチケメートにおいて、メルセデスベンツの新工場の起工式を行った。同工場では2012年から、『Aクラス』『Bクラス』に続くメルセデスベンツブランドの小型車を生産する。

【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】メルセデスベンツ ブルーゼロ E-CELLプラス
メルセデスベンツ『ブルーゼロE-CELLプラス』は、家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車の先行量産モデル。最大約100kmをモーターだけで走行し、充電専用のエンジンを使用することで、約600kmの航続を可能としている。

【フランクフルトモーターショー09】メルセデスベンツのプラグインHV…次期 Bクラス!?
ダイムラーは15日、メルセデスベンツ『ブルーゼロE-CELLプラス』の先行量産モデルを初公開した。家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車で、2010年の市販を想定している。

メルセデスベンツ、究極のプラグインハイブリッド公開…航続600km
ダイムラーは2日、メルセデスベンツ『ブルーゼロE-CELLプラス』の先行量産モデルを初公開した。家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車で、最大約100kmをモーターだけでゼロエミッション走行。

メルセデスベンツの燃料電池車…量産仕様がいよいよ登場
ダイムラーは28日、同社としては初の量産燃料電池車、『BクラスF-CELL』を発表した。今年末にまずは200台を生産し、2010年頭に欧州と米国でリース販売。究極のゼロエミッション車として、期待は大きい。

メルセデスベンツ Bクラスに新規オプション
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Bクラス』に新規オプションを設定し8月24日から発売を開始した。

メルセデスベンツ Aクラス と Bクラス、一部モデルで車名変更
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスの2つのコンパクトモデル『Aクラス』と『Bクラス』の名称を変更し、8月24日から発売した。これに伴う価格変更はない。

メルセデスベンツ A/B クラス…ドイツを中心に販売好調
ダイムラーは26日、現行メルセデスベンツ『Aクラス』と『Bクラス』の累計生産台数が、それぞれ75万台と50万台に到達したことを明らかにした。販売好調を受けて、ドイツのラシュタット工場では、9月まで増産体制を敷く。

メルセデスベンツ B170 特別仕様…ホワイト
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Bクラス』に特別仕様車「B170リミテッド・ホワイト」を設定、1月28日から限定200台で販売を開始した。