★イベント開催予定に関するニュースまとめ一覧(174 ページ目)

関連インデックス
東京国際フォーラム 東京ビッグサイト 日産ギャラリー パシフィコ横浜 ポートメッセなごや ホンダ ウエルカムプラザ青山 幕張メッセ
【東京モーターショー2019】会場と業界を「OPEN」に、未来のモビリティを感じる…主催者説明会 画像
自動車 ニューモデル

【東京モーターショー2019】会場と業界を「OPEN」に、未来のモビリティを感じる…主催者説明会

今回の東京モーターショーは「OPEN FUTURE」をコンセプトに、ご来場の方々に「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられるような、今までとはひと味違ったモーターショーになっている。

【夏休み】自動車に関する39のプログラム「キッズエンジニア」 画像
自動車 ビジネス

【夏休み】自動車に関する39のプログラム「キッズエンジニア」

自動車技術会は2019年8月7日と8日、小学生を対象とした「キッズエンジニア2019」をポートメッセなごやにて開催。自動車関連企業や団体が39のプログラムを企画・提供する。入場無料。

スズキが第1回「KATANAミーティング」を浜松で開催 9月15日 画像
モーターサイクル

スズキが第1回「KATANAミーティング」を浜松で開催 9月15日

スズキは、同社の主催としては第1回となる「KATANAミーティング」を、はままつフルーツパーク時之栖(浜松市北区都田町)内の特設会場で9月15日に開催する。

【夏休み】「ひこうきの話をきこう!」JAXA調布航空宇宙センター 画像
航空

【夏休み】「ひこうきの話をきこう!」JAXA調布航空宇宙センター

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは2019年8月7日と15日、23日、小学生を対象とした夏休み航空企画「ひこうきの話をきこう!2019」を開催する。参加無料。

ACG 2019シーズン開幕、スポーツランドSUGOで開催 7月28日 画像
自動車 テクノロジー

ACG 2019シーズン開幕、スポーツランドSUGOで開催 7月28日

魅せて聴かせる総合エンタメイベント ACG(オーディオカーギャラリー)の2019年シーズン開幕戦『ACG2019 in 東北』が、7月28日(日)今年も宮城県のスポーツランドSUGO Mパークで開催される。

【夏休み】日産ギャラリー、レゴを使った自由研究イベントなど開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

【夏休み】日産ギャラリー、レゴを使った自由研究イベントなど開催

日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「日産 グローバル本社ギャラリー10周年&夏休み自由研究イベント」を7月27日から8月31日まで開催する。

IDOMだからこそできるサブスクリプションとは…IDOM 代表取締役社長 羽鳥由宇介氏 画像
自動車 ビジネス

IDOMだからこそできるサブスクリプションとは…IDOM 代表取締役社長 羽鳥由宇介氏

自動車の流通に変革をもたらしてきたIDOM。3年前に始めたクルマのサブスクリプションNORELについて、羽鳥由宇介 代表取締役社長は「思うようにいかなかった」と振り返る。いまだ成功事例の見えないクルマのサブスクリプションにどう挑むのか。羽鳥社長に聞いた。

【東京モーターサイクルショー2020】開催決定、東京ビッグサイトで3月27-29日の3日間 画像
モーターサイクル

【東京モーターサイクルショー2020】開催決定、東京ビッグサイトで3月27-29日の3日間

東京モーターサイクルショー協会は、2020年3月27日より29日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、「第47回東京モーターサイクルショー」を開催すると発表した。

斎藤工とROLANDのクルマ&バイク表現がクール! 東京・青山でバイクの絵本展 7月25-27日 画像
モーターサイクル

斎藤工とROLANDのクルマ&バイク表現がクール! 東京・青山でバイクの絵本展 7月25-27日

「どんなカーブも強気でせめていく、きみ。『自分より走れない人とは結婚しない』って、言ってたね」 バイク乗りたちの気持ちを絵本にして届ける展覧会が、東京・青山のスパイラルガーデンで始まった。YAMAHA「はしれ!絵本」展。7月27日まで、たった3日間だけの絵本展だ。

【MaaS】ANA 2020年を見据えUniversal MaaS急ピッチで推進…全日本空輸 企画室 MaaS推進部 大澤信陽氏[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

【MaaS】ANA 2020年を見据えUniversal MaaS急ピッチで推進…全日本空輸 企画室 MaaS推進部 大澤信陽氏[インタビュー]

日本は超高齢・長寿命社会に直面している。SDGsでも「誰ひとり取り残さない」と掲げられているように、ハンディーキャップの有無にかかわらず、誰もが自分らしく生活できる社会の実現が待望されている。