NEXCO 3社とJB本四高速、首都高速、阪神高速は9月10日、高速道路における逆走の発生状況と今後の対策について発表した。
NEXCO3社と本州四国連絡高速道路、国土交通省道路局は8月18日、お盆期間(8月8日~18日)における高速道路および国道の交通状況(速報値)を発表した。
高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡)は、ゴールデンウィーク(4月25日~5月6日)における高速道路の交通状況(速報)を発表した。
本四道路活用イベント実行委員会は、第1回「明石海峡大橋海上ウォーク」を5月24日・25日に開催する。
JB本四高速では、世界最長の吊橋である明石海峡大橋を体験する「明石海峡大橋ブリッジワールド」を4月3日より実施。参加申し込みの受け付けを2月1日より先着順で開始する。
国土交通省は12月20日、来年4月以降の新たな高速道路料金の基本方針をまとめ、発表した。
JB本四高速によると、2013年11月1~13日の期間、神戸淡路鳴門自動車道・明石海峡大橋が様々なキャンペーンに因んで特別な色にライトアップされる。
JR四国が9月30日に発表した予土線の観光列車、「鉄道ホビートレイン」が話題になっている。既存の気動車を改造して2014年3月頃から運転を開始する予定だが、今回発表されたイメージ図によると、外観はかつて東海道・山陽新幹線で運転されていた0系車両そっくりだ。
NEXCO3社と本州四国連絡高速道路は8月19日、お盆期間(8月8日~18日)における高速道路の交通状況(速報値)を発表した。
本州四国連絡高速道路は、瀬戸大橋の開通25周年を記念して、「橋の日(8月4日)イベント」として「夏休み親と子の瀬戸大橋体験学習」および「わたるさん大集合 in 与島」を開催する。
日本高速道路保有・債務返済機構と高速道路4社は16日、利便増進事業として税金を原資に拡充を進めているスマートIC(インターチェンジ)について、整備計画を見直す方針を打ち出した。
JR四国は、瀬戸大橋線が開業25周年を迎えたことを記念し、5月18日、サンポート高松大型テント広場北側で「ミニSL乗車会」を、高松駅で寝台特急「サンライズ瀬戸」展示を開催する。
高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡)は、ゴールデンウィーク(4月26日~5月6日)における高速道路の交通状況を発表した。主要高速道路の1日あたりの平均交通量は4万6200台となり、2012年の4万5900台と比べ1%増で、ほぼ前年並だった。
本州四国連絡高速道路は、瀬戸内の景色を楽しむ『春の塔頂体験ツアー』を4月20日と21日に開催する。
本州四国連絡高速道路は、3月23、24日に「しまなみ縦走2013」を開催する。