UDトラックスは3月18日、大型トラック『クオン』2014年モデルについて、衝突被害軽減制動制御装置(トラフィックアイブレーキ)が特定の場所で不要に作動する場合があることが判明したと発表した。
ナビタイムジャパンは、道路関係者向け調査・情報提供支援サービス「交通規制対策ソリューション」を1月22日より提供開始。第一弾として、阪神高速31号神戸山手線の工事に伴う規制(1月25日~2月8日)向けに提供する。
東日本・中日本・西日本・首都・阪神・本州四国連絡高速道路は、新たに高速道路での逆走対策を進める箇所を取りまとめた。
10月14日、阪神高速サービスの公式ホームページとスルーウェイカード公 式サイトが公開を再開した。
阪神高速道路が管理する携帯電話向け交通情報サービス「阪神高速はしれGo!」の一部サービスが10月13日に再開した。
2014年12月17日から2015年3月2日まで、阪神高速道路にて「安全、安心で快適なドライブを支援する情報配信実験「Project Z NAVI de HANSHIN!」を実施する。
NEXCO東日本・中日本・西日本、首都高速道路、阪神高速道路では、回数券廃止に伴う回数券の払い戻しは、2016年3月31日(当日消印有効)をもって終了する。
NEXCO 3社とJB本四高速、首都高速、阪神高速は9月10日、高速道路における逆走の発生状況と今後の対策について発表した。
阪神高速道路は、5月10日、11日の2日間にわたって、大阪市北区のグランフロント大阪北館で、開通50周年記念「阪神高速展」を開催した。
阪神高速道路は、5月10日(土)、11日(日)の2日間にわたって、大阪市北区のグランフロント大阪北館で、開通50周年記念「阪神高速展」を開催した。
NEXCO西日本は、阪神高速道路と整備を進めてきた守口ジャンクションのうち、近畿自動車道(吹田及び松原方面)から阪神高速12号守口線への連絡路および阪神高速12号守口線から近畿自動車道(吹田方面)への連絡路を3月23日12時に開通すると発表した。
阪神高速道路は1月24日、大規模更新・修繕計画の概要を発表。老朽化などに伴う、大規模更新・修繕にかかる費用は概算で約3700億円かかると算出した。
阪神高速は、3号神戸線「ナナ・ファーム須磨駐車場」と11号池田線「豊中南出入口(大阪方面)」で新たな路外パーキングサービス社会実験を開始する。