富士通テンがこの秋に発売した天井取り付けタイプの後席用ディスプレイ「RSE0912」は、市販品唯一の「左右首振り機構(各30度)」を搭載した9型VGAの後席用モニターだ。
富士通テン『イクリプス AVN-F02i』は、エントリークラスとミドルクラスのほぼ中間に位置するモデルだ。エントリークラスの機能では満足できないが、あまり使わないナビに10万円以上は出したくないといった層に向けたコストパフォーマンス重視のモデルとなる。
車種別のフィットキットを用意するとともに、DINサイズにこだわることない大画面を…というのは、ここ最近では市販カーナビのトレンドとなっている。富士通テンはオーディオ・ホームシアター展に9インチモニターを備えた『AVN-ZX02i』を持ち込んでいた。
富士通テンは、10月19日から21日まで秋葉原で開催される「オーディオ・ホームシアター展 2012」に出展、カーナビとニンテンドーDSが連携する「クルマでDS体感イベント」を実施する。
富士通テンは、「イクリプス」の新商品として、リアシートで映像を楽しめる天井取り付けタイプの後席用ディスプレイ「RSE0912」を11月上旬に発売する。
富士通テンは、イクリプス・カーナビゲーションシステムの2012年秋モデルとして、7インチワイド液晶搭載のメモリーナビ「AVN-F02i」「AVN-G02」を10月上旬に発売する。
富士通テンでは、公式Facebookページ開設1周年記念のキャンペーンを7月29日まで実施中だ。
富士通テン・イクリプスの2012年モデルは、フラッグシップの「Zクラス」をはじめ、「Vクラス」「Gクラス」「Fクラス」「ライトシリーズ」と5系統のラインナップにもなる。
富士通テンは、9型大画面カーナビのイクリプス「AVN-ZX02i」について、車種専用取り付けキットを新たに10車種用追加し11日より順次発売すると発表した。
インプレの後編では、 イクリプス『AVN-ZX02i』のカーナビとしての機能について触れていきたい。AVN-ZX02iではDS連携ばかりに目を奪われがちだが、実はこの中身がなかなか濃い。
ニンテンドーDSといえば日本だけでも約3000万台が普及している定番のゲーム機。そのDSとカーナビを連携させることで、家族みんなでドライブするのが楽しくなる。
富士通テンは21日、イクリプスの新製品『AVN-ZX02i』の発売にあわせた「退屈ドライブ撲滅プロジェクト」の第3弾、「投稿!ドライブあるある」キャンペーンを開始した。
富士通テン・イクリプスの2012年夏モデル「AVN-ZX02i」は、家族で楽しめるカーナビを目指し、市販初となる「クルマでDS」に対応、業界最大級となる9型の大画面を採用した。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーションシステム2012年夏モデルとして6機種のメモリーナビを投入した。なかでも、AVN-ZX02iは市販初となる「クルマでDS」に対応し、業界最大級となる9型の大画面を採用した。
富士通テンより発売されるカーナビとニンテンドーDSを連動させるDSソフト『クルマでDS』をご紹介します。